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Fitbitの新型スマートウォッチと無線イヤホンの画像が流出。コード名「Higgs」は業績回復の一手になるか

一方、爆発のFlex 2はバッテリーの問題ではなかった模様

Munenori Taniguchi
2017年5月2日, 午後05:30 in Wearable
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Yahoo Financeが、フィットネス系ウェアラブルのFitbitが開発中のスマートウォッチとされる流出画像を公開しました。Fitbitは2016年にスマートウォッチ"風の"製品としてBlazeを発表しましたが、"Project Higgs"の名で開発中とされる今回の製品は、「ちゃんとした」スマートウォッチになっている模様です。

Yahoo Financeに掲載された画像では、そのスマートウォッチの外観はBlazeの延長線上にあり、正方形のスクリーンと金属製のケース、そしてサイドには竜頭ではなくボタンが2つあるのがわかります。

仕様面ではGPSや心拍計を内蔵し、スクリーンはApple Watchと同等の1000ニト(1000 cd/m2:1000カンデラ毎平方メートル)の輝度で、屋外での視認性を高めているとのこと。バッテリーは最大で約4日間の連続駆動が可能とされ、Pandoraと提携しての音楽再生やワイヤレス決済機能も備えるとされます。

ただ、OSは独自のものを採用しており、この製品向けにいくつかのアプリがプリインストールされるとの話。ただしApple WatchやAndroid Wearのようにアプリストアが用意されるわけではなさそうです。

Fitbitはまた、"Parkside"と開発名が付けられた首掛け型のワイヤレスイヤホンも開発中。すでにフィットネス向けの Bluetoothイヤホンは多数出ていることもあり、そこにFitbitがあえて製品を投入するとなれば、何か特別な機能を備えるのではと少し気になるところです。
 

Yahoo Financeによると、スマートウォッチのほうはGPS感度と防水性能に若干の問題があり、その解決のための調整作業が行われているとのこと。発売時期はもともと2017年春とされていましたが、現在は2017年後半へと改められました。価格は約300ドル(3万3500円前後)、イヤホンは約150ドル(1万6800円前後)になる可能性が高いとされます。


フィットネス分野全体の人気停滞により、Fitbitは2017年1月に従業員6%の解雇を発表するにいたりました。Yahoo Financeは、Fitbitが今回のスマートウォッチとイヤホンに期待をかけており、今後を占う意味でも重要な製品になりそうだとしています。

とはいえ、いまわかっている情報だけではスマートウォッチ単体でもイヤホンとの組み合わせでも目新しさがいまひとつといった印象は拭えません。なにか興味を惹く特徴が隠れされているのに期待したいところです。
 

ちなみに、先日お伝えしたFitbit Flex 2の爆発事例は、その後バッテリーの問題ではなかったとの結論に至りました。Flex 2のバッテリーはリチウムポリマー式で爆発するとは考えにくく、過去にどこかでFlex 2にかかった無理な荷重が原因になった可能性が高いとのことです。

FitbitはFlex 2ユーザーに「引き続き製品を着用しても問題ない」とアピールしているものの、もし、Flex 2を床に落として椅子や足で踏みつけたり、激しく何かにぶつけた記憶があるのなら、やっぱり着用は控えて買い換えを検討するのが良さそうです。
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