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次のWindows 10大型更新は秋の Fall Creators Update。作業を全録するTimelineやデバイス連携強化など新機能多数

Fallの次以降の名前が心配

Munenori Taniguchi
2017年5月12日, 午前05:45 in Personal Computing
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マイクロソフトの開発者向けイベントBuild 2017より。マイクロソフトがWindows 10向けの新たな大型アップデート Fall Creators Update を今年後半以降に提供すると発表しました。

Fall Creators Updateは、この3月に提供を開始した最初のCreators Updateにつづく第2のCreators Update。開発コードネームでは Redstone 3と呼ばれていた更新です。

新機能としては、Office 365 Unified API 改め Microsoft Graph APIを活用し、WindowsのみならずiOS/Android他を含む複数デバイス間で作業を連携するCloud-powered Clipboard機能、ユーザーがPC上で行った作業を自動的に記録しておき、いつでも好きな時点まで遡って作業をやり直せるTimeline機能、また写真や動画を簡単に編集するRemix機能などが提供されます。

なかでも特徴的なのはTimelineで、この機能を利用すると過去に実行していた作業状態がサムネイル形式で一覧表示され、そのなかから再開したい作業をクリックするだけでスムーズにその場面へと戻れるようになります。アプリケーションを切り替えたときにその時点の作業状態がそのまま保存されるようになっており、日にちを遡って再開することも可能です。



なお、Cortanaアプリを導入しているAndroidやiOSデバイスなどでも、Timelineに対応するアプリならデバイスをまたいで作業を続けるといった芸当もできます。

これはmacOSが備えるバックアップ機能のTime Machineと、MacやiPhoneを密接に連携させるContinuityを組み合わせたかのような機能といえそうです。


なお、Fall Creators Updateには新しいUIデザインFluent Design Systemが採用されます。Project Neonと呼ばれていたこのデザインは、UIにLight/Depth/Motion/Material/Scaleという5つの要素を視覚的に取り入れたもので、ソフト開発者にとっては少ない労力でさまざまなデバイスにUIを対応させることができ、ユーザーの意識を適切なタイミングで適切なものに集中させる効果を備えるとされています。





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