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「VAIO Z」にメルセデス・ベンツ仕様が登場、なぜ? 100台限定

スリーポインテッド・スター付き

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI)
2017年5月24日, 午前11:00 in laptop
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VAIOは、自動車メーカーの「メルセデス・ベンツ」とコラボしたノートPC「Mercedes-Benz x VAIO Z」を100台限定で発売します。ベンツ車のデザインをレーザー刻印するほか、トラックパッドにはベンツのシンボルである「スリーポインテッドスター」をあしらいます。



本日5月24日に受注を開始した「Mercedes-Benz x VAIO Z」は、フラグシップノートPC「VAIO Z」のフリップモデルをベースにした特別モデルです。

まず目を引くのが、キーボードの青いバックライトです。ゲーミングPCを彷彿とさせますが、VAIO商品企画部の伊藤好文氏は「ビジネスシーンで使っても様になるような、遠目にみて何か違うものだと感じさせるブルーの加減にした」と話します。なお、ゲーミングPCではキーボードの色を自由に変更できるモデルもありますが、同モデルでは青の1色のみとなります。

そして最大の特徴となるのが、背面の金属筐体にレーザー刻印したメルセデス・ベンツ車のレーザー刻印です。刻印のデザインは2車種を選べます。

その一つが「VISION TOKYO」 の刻印です。

VISION TOKYOは、2015年の東京モーターショーでメルセデス・ベンツが発表したコンセプト車。2030年以降の東京をイメージしたデザインです。秋葉原・新宿・渋谷といった東京の今を観て、2030年以降はどのようなクルマが求められるのかを追求してデザインしたといいます。実際のコンセプト車では、省スペースや多目的、コネクティビティ性にも配慮したとのこと。

こちらは1954年に登場した伝説のガルウィングドアモデル「300SL」の刻印です。同車はレーシングカーとして製造されましたが、人気に火がつき市販化もされました。最大の特徴は羽を広げたよう「ガルウィング」という扉。これは、ボディの構成上サイドシェルが高く、乗り込む時に普通のドアの開閉だとうまく配置できないという課題を解決するために生まれたデザインです。


タッチパッドには、メルセデス・ベンツのイメージとなる「スリーポインテッド・スター」をあしらいます。

「絶対に汚れたり擦り減ったりしないようにVAIOさんにお願いした」(メルセデス・ベンツ担当者)というのは、メルセデス・ベンツのブランドイメージを損なわないため。そのため、タッチパッドの表面には透明な素材を使用。その裏側を黒く印刷し、スリーポインテッド・スターの部分だけを透明で抜くことで、表現しているといいます。

スリーポインテッド・スターは、タッチパッドだけでなくヒンジ部分に小さくあしらいます。





また、PCを開くとエンジンサウンドが流れるこだわりも。こちらは300SLやVISION TOKYOではなく、メルセデス・ベンツの所有する音源アーガイブの中から選んだそうです。仕事中に音が気になる場合は、設定でオフにすることもできます。

なぜVAIOがメルセデス・ベンツと提携?

ドイツ級の高級自動車ブランドで、1886年に自動車を発明したメルセデス・ベンツ。なぜ日本のPCメーカーであるVAIOとのコラボレーションに至ったのでしょうか。



メルセデス・ベンツは、「メルセデスブランドを身近に感じていただくこと」を目的に、さまざまなトップブランドとコラボレーションしています。例えば、スワロフスキーとコラボしてブレスレットやキーリングを。サムソナイトとコラボしたスーツケースを。また、指すとメルセデス車のモックが光るUSBメモリといったアイテムも発売しています。

「はじめにVAIOさんからお話を頂いた時に、商品について意見交換しました。一番最高のPCを作っており、その中で更に新たな可能性を探りたいというVAIOさんの声。そして、お客様の期待を超える商品、ライフスタイルを提供したいという我々の思いが合致したんです」(メルセデス・ベンツ日本 島川杏子氏)

Mercedes-Benz x VAIO Zは本日(5月24日)より、Amazon.co.jpのメルセデス・ベンツ 日本公式オンラインストアにで発売。ソニーストア、量販店では扱いません。100台限定の受注生産となり、最速の商品到着日は6月6日を予定します。

メルセデス・ベンツブランドの情報発信拠点であるメルセデス・ベンツコネクション(東京・六本木)では実機展示も予定します。

CPUはCore i7・Core i5の2種類を選択可能。価格はそれぞれ税込28万5000円、25万円。なお同製品はメルセデス・ベンツ日本が取り扱うため、海外展開は未定としています。


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