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速報:新iMac発表。ディスプレイ輝度向上、第7世代Core i、最大メモリ拡大など

Thunderbolt 3×2に加え、MacBookでは廃止されたUSB 3タイプAも継承します

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2017年6月6日, 午前03:00 in apple
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アップルがWWDC 2017会場にて、新世代のiMacを発表しました。全体のラインアップは2種の画面サイズで3モデルと変わりませんが、基本性能は大幅に強化しています。
米国での発売は本日から。価格は21.5インチが1099ドルから、21.5インチ4Kモデルが1299ドルから、そして27インチ5K版が1799ドルからです。

日本でも本日からの発売となっており、それぞれ12万800円、14万2800円、19万8800円から。今回のドル円レートは110円前後での換算となっています。なお原稿執筆時の納期は、すべての機種で6月9日です。






基本的な外観などは変わっていませんが、ディスプレイの輝度がさらに向上し、心臓部は第7世代Core i(Kaby Lake)へと強化。さらに最大メモリ容量は21.5インチ4K版で32GB、27インチ5K版が64GBと、現行機から大幅に増加。

さらに拡張端子としては、待望のThunderbolt 3端子を2基搭載します。



最大の特徴であるディスプレイは、輝度を500nit(=cd/平方メートル)へと向上させ、43%明るさが増加した点がトピック。これは明るさだけ見れば、いわゆる「HDR対応」の範疇に入ってくるほどの数値です。またパネル側の色表現は(RGB各)10ビットカラーに対応します。



心臓部となるCPUは、上述のように第7世代Core iへと世代交代。動作クロックの高速化による処理速度向上のみならず、ハードウェア動画再生は10ビットカラーのHEVC(H.265)にも対応します。

CPUの世代交代により、最大メモリ容量も増加。21.5インチの4K版では最大32GBまで、27インチの5K版では最大64GBまでに拡大し、動画編集などで大容量メモリが必要な環境でもより安心して使えるようになりました。
ただし現状で販売されている構成の標準は8GBに留まるため、「最大容量に余裕ができた」というのが実情に近いでしょう。

CPUに合わせて、GPUもより高速化。21.5インチのフルHDモデルでは、Intelの『Iris Plusグラフィックス640』を、4K版ではAMDのRadeon Pro 555や560を採用。5K版はRadeon Pro570/575/580を採用します。



ストレージ周りもアップデートされ、すべての27インチモデルに、キャッシュ用SSDとHDDを組み合わせたFusion Driveを採用(21.5インチの一部はHDD)。キャッシュ用SSDの速度は従来モデル比で50%高速化され、容量も最高2TBまでと拡張されています。



そして地味ながら大きな変更が、拡張端子。Thunderbolt 3端子を2基搭載し、従来機のThunderbolt 2に比べて、速度アップと汎用性の向上(USBタイプCを兼ねるため)を狙います。

さらにMacBookでの方針が嘘であるかのように、USB 3端子(タイプA)×4基も継承。変換アダプタなしで幅広い周辺機器が接続可能な仕様となっています。


このように新iMacは、技術的には順当ながらも、ユーザーメリットの大きな点を強化したアップデートという印象。同時発表されたiMac Proが強烈なために若干割を食っている感もありますが、従来と変わらずにMacの中核を担うモデルとして戦えるだけの更新でしょう。

関連キーワード: apple, iMac, wwdc 2017, wwdc2017
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