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MacBook Airは販売継続。わずかながらCPU強化、ストレージ容量オプションも増加

来年もあるかはわからない

Munenori Taniguchi
2017年6月7日, 午前06:00 in Personal Computing
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WWDC 2017初日キーノートは、Kaby Lake世代のプロセッサーを搭載したMacBook ProやiMacの新モデルが発表され、さらに史上最強をうたうiMac Proが登場、新しいジャンルの製品HomePodも投入されるという、近年のWWDCでは考えられないようなハードウェア祭りとなりました。

一方で、ゆくゆくはディスコンと言われてきたMacBook Airも、カタログから外れることなく生き残っています。しかも最近の再評価をうけてなのか、こっそりとCPUのアップデートも施されました。

MacBook Airは12インチMacBookが発表されて以降、その製品としての役目を終えたかに思われました。しかし、インターフェースをUSB-Cに統一したMacBookは逆にそれが一部ユーザーに敬遠されることに。さらにMacBook ProもUSB-Cへの移行を実行したために、レガシーなUSB端子やMagSafeアダプターを求める古くからのユーザーが敢えてMacBook Airを選ぶケースが増えています。

今回わずかにアップデートを受けたMacBook Airは、CPUが1.6GHz Intel Core i5(2コア、
Turbo Boost時最大2.7GHz)から1.8GHz Intel Core i5(2コア、Turbo Boost時最大2.9GHz)へ、ほんの僅かながら性能アップを果たしています。もともとオプション構成に2.2GHz Intel Core i7(2コア、Turbo Boost時最大3.2GHz)を用意していることから、クーリングなどに関しては別段問題はなさそうです。

CPUが新しくなったMacBook Airはストレージが128GBのモデルと256GBのモデルが用意されます。ただ、ストレージ容量のオプションがなかった128GBモデルは新しく256GB SSDおよび512GB SSDへのアップグレードが選択可能となり、256GBモデルは従来どおり512GB SSDへのアップグレードが用意されています。

...しかしよく考えてみれば、基本構成128GBのモデルを256GBにアップグレードした場合と、もとから256GBのモデルはまったく同じ仕様です。さらに128GBモデルを512GBに、256GBモデルを512GBにアップグレードした場合も全く同じ。当然ながら価格も同じなので、256GB以上のストレージ容量にするならどちらのモデルをカスタマイズしても同じ物が手に入ります。

アップルがなぜこのような格好にしたのかは不明ですが、重要なのはMacBook Airが今でも買えることだと考えれば、別にどうでも良いことかもしれません。

ちなみに、少しだけ新しくなったMacBook Airのストレージ構成別の価格は、ストレージ128GBモデルが9万8800円、256GBモデルが11万8800円、512GBで13万8800円(CPUを2.2GHz Intel Core i7にした場合は、それぞれの価格プラス1万6500円)。

12インチMacBookと13インチMacBook Pro(タッチバーなし)は共に、もっとも安い構成でも14万2800円からなので、MacBook Airの安さが際立っていることがわかります。

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