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サムスン、Bixby搭載のAIスマートスピーカー「Vega(仮)」開発中。アマゾン、Google、アップルらを追走

またひとつ、壺型スピーカーが誕生か

Munenori Taniguchi
2017年7月5日, 午後12:30 in Home
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アマゾンGoogleがすでに製品を発売し、マイクロソフトやアップルも参入を発表したAIスマートスピーカー市場に、やはりサムスンも割り込みをかける模様です。サムスンはAI音声アシスタントBixbyを内蔵する独自の音声AIスピーカーを開発中だと、Wall Street Journalが報じています。

Vegaと開発名が付けられたサムスンのスピーカーは、他社のスマートスピーカー同様にAI音声アシスタントを搭載し、ユーザーからの音声コマンドによってアクションを起こすものになるとされます。ただスマートスピーカーとしてのの仕様や、なにか独自の特徴が備わるのかについては、まだ決まっていないとのこと。発売時期についても情報はありません。

すでに主要なプレーヤーがひしめくAIスマートスピーカー市場に後からやってくるにはそれなりにインパクトを持った製品が求められるはず。サムスン副社長のインジョン・リー氏は3月、「Bixbyはスマートフォンに始まり、テレビからエアコンに至るまであらゆるサムスン製機器に対応するだろう」と語っており「主要な処理はクラウド上で実行されるため、あらゆる機器をBixbyで制御できる」とサムスン公式サイトのブログに記しています。

家電製品のほとんどがサムスン製という家庭なら、将来的な互換性や接続性を考慮してAIスマートスピーカーもサムスン製を選びたい人もいそうです。

ただ、現在Bixbyの音声アシスタント機能がサポートするのは韓国語のみ。当初、米国では2017年春に英語のサポートを提供するとしていたものの、それが6月下旬に延期され、さらには7月に突入してもまだ使えるようにはなっていません。日本語対応は記事執筆時点では予定もない状況です。

昨年比2倍以上の成長が見込まれる(eMarketer調べ)AIスマートスピーカー市場に参入したいサムスンの気持ちもわかるものの、「Vega」を世界でヒットさせたいなら、独自の特徴とBixbyの一刻も早い英語(そして願わくば日本語)対応は欠かせない要素と言えるでしょう。

ちなみに、AIスマートスピーカーへの参入を発表している企業としてはほかに、LINEの「Wave」harman/kardonが開発しマイクロソフトのCortanaをのせる「Invoke」元Googleのアンディ・ルービン氏が設立したEssential Productsによる「Essential Home」などがあり、しだいにレッドオーシャン化しつつあります。
[Image : Samsung]

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