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アイコス(IQOS)を海外に持っていく際は免税店でおトクに購入すべし。ただし注意点もアリ:電脳オルタナティヴ

アイコスの台湾持ち込みもレポート

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愛煙家の中でも紙巻きタバコをやめて、加熱式タバコに完全移行した人も多いと思います。日本国内においては、加熱式タバコの本体こそ入手困難ですが、タバコ部分は比較的入手しやすいのが現状です。

しかし、海外となるとちょっと事情が違います。今回は海外での加熱式タバコ事情を考えてみたいと思います。

海外で加熱式タバコは喫煙できるのか


まず、海外で加熱式タバコが吸えるのか? という点ですが日本で販売されている加熱式タバコはあくまでもタバコ成分が含有したタバコ製品ということで、どの国でも当地のタバコを規制する法案に沿っていることが前提となります。日本で言えば20歳未満への販売や喫煙が禁止されているのと同様です。

また、加熱式タバコは「電子タバコ」と捉えている国もあり、シンガポールやタイなどでは喫煙はおろか所持しているだけで罰金などの厳しい罰則がある国もあります。

こちらに各国の電子タバコの規制事情が記載されていますが、あくまでも参考程度と考えるのが賢明です。なぜなら、タバコや電子タバコの規制は世界レベルで頻繁に改正されているからです。

渡航の際には、最低でも加熱式タバコの「所持」と「喫煙」が可能なのかを大使館などに問い合わせるなどして、確認しておくのがベストです。

海外で加熱式タバコが買えるのか?


海外に渡航した際に、現地で各種加熱式タバコのタバコ部分を買えるのかが気になるところですが、ブランドによって販売国が違います。また、販売国であっても販売されている地域やショップが限定されているなど、入手が困難な場合が考えられるので、必要分を日本から持っていくのが賢明でしょう。

その際には、やはり各国のタバコの持ち込み制限数を事前にチェックしておきましょう。

各加熱式タバコの世界展開

アイコス(IQOS)
  • 日本
  • 韓国
  • ドイツ
  • ロシア
  • イギリス
  • イタリア
  • スイス
  • フランス
  • ルーマニア
  • ポルトガル

プルーム・テック(Ploom TECH)
  • 日本

グロー(glo)
  • 日本
  • カナダ
  • スイス

※全て取材時の状況

空港の免税店で加熱式タバコは買えるの?


海外旅行の際に利用する空港の国際線ターミナルといえば免税店。従来の紙巻きタバコなどもお安く買えるので、海外旅行の際には渡航先で関税がかからないリミットまで購入するおトク技はご存じの通り。

しかし、加熱式タバコは免税店で売ってるの? という疑問が湧きます。答えは「売っています」。以前は、販売しているが品薄状態が続いていました。万が一、売り切れていた場合には、出国手続きをした後なのでゲート外のコンビニまで買いに行くこともできず、残念な海外旅行になりかねない、といった実情がありました。

しかし、現在ではアイコスのみになりますが、在庫が潤沢で安定して販売されているようです。羽田、成田、関空に店舗を持つ「ANA DUTY FREE SHOP」に問い合わせたところ、アイコスの既存の4銘柄に加えて、新発売された「パープルメンソール」と「スムースレギュラー」も取り扱っているそうで、全6銘柄が購入可能になっています。ただし、新発売の2銘柄については在庫が不安定で品薄になることもあるそうです。

アイコスのヒートスティックは1カートン(10箱=200本入り)が、国内価格4600円のところ3700円で購入できます。900円もおトクに。


▲免税店では約2箱分安く買えます

なお取材時は、PloomTECHのたばこカプセル、gloのneosticksは販売されていませんでした。また、アイコスも含め本体の販売もされていません。つまり、免税店での恩恵を受けられるのはアイコス本体を持っている人のみとなります。

空港の免税店でアイコスを購入して台湾へ持ち込んでみたレポート


筆者は先日、取材で台湾に渡航する機会があり、その際に空港の免税店でアイコスのヒートスティック(タバコ部分)を購入して台湾まで持っていった体験談をレポートしてみます。

フライトは成田空港から台湾の桃園空港まで。成田空港にはタバコを扱っている免税店が数店舗あり、どの店もアイコスの在庫が潤沢でした。


▲成田空港にあるお酒とタバコを扱う免税店


▲当日は新製品2銘柄を除く4銘柄の在庫が潤沢


▲こちらの店舗にもドッサリと陳列されていました


▲1カートン(10箱=200本)を購入しようとするもここで問題が発生!

筆者が愛煙しているアイコスのレギュラーを1カートン購入しようとレジに持っていったところ、店舗スタッフにフライトのチケットを見せるように言われました。渡航先が台湾だと知ったスタッフは「台湾では加熱式タバコの扱いが定まっておらず税関で何か言われるかも知れないです。最悪没収もあり得る」と注意喚起されました。

ここで、買う買わないの選択に迫られますが、このまま引き下がるとEngadgetの編集長にチキン扱いさるので、迷わず購入。さてこの判断、吉と出るか凶と出るか......。


▲ということでアイコスレギュラーを1カートンをゲット

ちなみに加熱式タバコ本体は、リチウムイオン電池を搭載しているので、飛行機に搭乗する際は、預け入れ荷物に入れることができません。必ず手荷物として検査を受けた上で機内に持ち込むようにします。

通常の紙巻きタバコであれば、渡航先の持ち込み制限リミットまでは無申告でOKなのですが、今回は「扱いがビミョー」だと言われた加熱式タバコ。果たして持ち込みできるのか、免税されるのかが非常に気になったので、あえて税関を通してみることにしました。


▲約3時間半のフライトで台北市郊外にある桃園空港に到着


▲台湾桃園空港の税関。申告すべき物がない時は別のゲートをくぐりますが、今回はアイコスを持って凸ってみます

結論から言うと、無事通過できました。列に並んでいると職員が出てきたので、アイコスの箱を見せたところ「これだけか?」と聞かれ、うなずくと「OK。向こうのゲートをくぐれ」という指示があり、税関のカウンターに通されることすらなく、台湾国内に持ち込みができました。

ただ、今回はこういう結果が出たというだけで、毎回こうなるとは限らないかもしれません。筆者の憶測ですが、現地職員はアイコスの箱を見て、加熱式タバコではなく普通の紙巻きタバコと認識したか、それ以前に加熱式タバコを知らなかったのではないかと考えています。

台湾の喫煙事情


蛇足になりますが、筆者が9日間ほど滞在した台北の喫煙事情を軽くレポートします。台湾は日本に先んじて、屋内完全禁煙が法律として施行されており、居酒屋ですらタバコが吸えません。

そのため「禁煙」の張り紙もあまり見ることがなく、屋内ではタバコが吸えないことが当たり前になっている風潮でした。


▲たまに見かける禁煙の張り紙。違反すると最高1万元(約3万7000円)の罰金を科せられるぞ! と書いてあります

しかし、屋外の喫煙にはかなり寛容で、至る所に灰皿があります。日本のように、ほぼ公営の喫煙所でしかタバコが吸えないといった過酷な状況ではなく、飲食店の軒先や量販店のテラスなど、喫煙所が多数設置されているため、愛煙家も室内での禁煙を徹底し、喫煙は屋外でする環境にあるように思えました。


▲家電量販店のバルコニーに設置された喫煙所。このように四方を壁で囲まれていない部分は屋外扱いなのか、テラスやベランダ的な空間には高頻度で喫煙所がありました


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