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1kmメッシュ・5分毎更新の天気予報、ウェザーニューズが提供開始「データ量1800倍」

もちろん人力も有効活用

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI)
2017年7月24日, 午後04:30 in app
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ウェザーニューズは、1kmメッシュ・5分毎更新の超細密天気予報の提供を開始しました。スマートフォンアプリの「ウェザーニュースタッチ」から利用できます。

この超細密天気予報には、過去10年分の観測データでマシンラーニングを実施するなど、新開発の予測モデルを活用。従来モデル(最詳で5kmメッシュ・1時間更新)と比較して、メッシュ数は25倍・計算データ容量は1800倍に膨れ上がるといいます。



計算量の大幅増量によって見込めるメリットはもちろん予測精度の大きな向上です。2017年3月からの試験運用結果によれば、その精度は従来に比べ3〜4%向上したとのこと。

さらに、メッシュを細かく区切ることで、詳細な標高差を予報に反映可能に。標高に大きく左右される気温について、予測精度を飛躍的に向上できるとしています。また、局地的に大雨を降らせる「ゲリラ豪雨」についても、同様に予測精度の向上が期待できるといいます。

ウェザーニューズといえば、全国1万3000か所に設置した独自観測機やひまわり8号の衛星画像を使った分析に加え、ユーザーからの人力による「天気報告」を予報反映させるユニークな取り組みを展開してきた企業です。

今回の超細密天気予報についても「ただ単にデータの計算処理を高速化したから実現できたのではなく(中略)全国のウェザーリポーターとの気象情報を通じたネットワークがあるからこそ実現することができました」としています。


関連キーワード: app, weather, Weathernews
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