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IoTオープンプラットフォーム「plusbenlly」β版をNECパーソナルコンピュータが公開

IoTとトサービスの連携で何が起きる?

Hirotaka Totsu
2017年7月27日, 午前04:00 in Internet
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NECパーソナルコンピュータとキュレーションズで共同開発したバックエンドサービス「plusbenlly」。機器やWebサービスと連携し、クラウドを活用した企業向けIoTプラットフォームとして'17年度の正式リリースを目指しています。現時点で52社の企業・団体がパートナーとして参画。β版は無償で利用可能です。

Gallery: plusbenlly | 50 Photos



デバイスとアプリを1社単独で連携すると開発コストもかかり、集めたデータを活用しきれず、他サービスとの連携ができないといった問題がありました。plusbenllyを利用することで、デバイスのみ、アプリのみ、サービスのみといった開発も可能なうえ、他社のデバイス・アプリと連携することで、新サービスを低コスト、短期間でつくることが可能になります。サービス同士が連携することで、ソルーションとしてのポテンシャルが期待できるわけです。



企業の枠を超えた連携、たとえば個人情報の取り扱いやサービス利用規約、約款などの相互確認、承認などは、契約締結までに数ヵ月を要する場合もありました。plusbenllyでは、参画する企業間の利用に関しては、どの企業に、どのデータ連携をするのかなどの申請、承認が手軽に行なえる仕組みやSDKが提供され、開発速度の向上を図ります。個人情報に関しても、plusbenlly上にデータは蓄積されません。デバイスメーカーのクラウドストレージより、いわゆるビッグデータ的個人情報を排除したデータを取得する、いわば土管としての役割をplusbenllyが担います。


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新興企業が新サービスを立ち上げやすく

デバイスとサービス、アプリを1社が開発する必要がないので、スタートアップの会社がユニークなサービスを素早く立ち上げるといった期待がもたれます。今までのようにデバイスのスペック、利用目的に縛られることなく、ニーズありきでデバイスやサービス、アプリを連携して便利なサービスをつくるということが可能になります。



コンピューティング・デバイス活用の未来

これまでサービス、コンピューターの利用には「操作」が欠かせませんでした。検索ひとつを取っても検索ウインドーにワードを入力して検索ボタンを押す......検索結果から望む結果をクリックするなど、操作が必要です。しかし、今後のデバイス活用には「操作させたら負け」と言います。体重や血圧などを計測したあと、痩せるには、血圧を下げるにはどうするか、操作させるのではなく体重を測ったら痩せる(目標体重になるまでに必要な購買、アクティビティーなどが行動履歴の分析によってレコメンドされる等)という「計測から結果が導き出される」ようになるのが理想形です。



パーソナルコンピューターが登場し、共有されていたコンピューター資源を個人で利用できるようになったことでイノベーションが起こったように、データマイニングやデバイス連携などのクラウドサービスもパーソナルコンピューティングとして解放されることで、今までで実現できなかった問題解決がなされ、イノベーションが期待されます。

関連キーワード: internet, InternetOfThings, IOT
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