Japan Autoblog Logo

Sponsored Contents

boringcompanyの最新記事

Image credit:

イーロン・マスク氏、地下に潜るカーエレベーターを試運転。トンネル輸送システムは実現する?

車体が地下へと消えていきます

Autoblog Japan Staff
2017年7月31日, 午前08:00 in Boringcompany
125 シェア
19
51
0
55

連載

注目記事

「単身40代が日本を滅ぼす」との調査をNHKが解説「AIは、人の顔色を伺って結果を出したりしない」

「単身40代が日本を滅ぼす」との調査をNHKが解説「AIは、人の顔色を伺って結果を出したりしない」

View

人気記事

Galaxy Note 8(仮) まもなく発表、日本時間23日24時からイベントUnpacked開始

Galaxy Note 8(仮) まもなく発表、日本時間23日24時からイベントUnpacked開始

View
穴掘り企業The Boring Companyが、スペースX本社と道向かいにある駐車場の間に開通したトンネル第1号に、自動車用エレベーターを設置しました。CEOのイーロン・マスク氏はInstagram(インスタグラム)にその動作する様子を動画で投稿しています。
 


インスタグラムに投稿された動画はほんの数秒間しかありませんが、テスラのモデルSがゆっくりと真新しいステージへ進入し停車すると、おもむろに床が沈みはじめ、そのまま車体が地下へと消えてゆきます。
 

Testing The Boring Company car elevator

Elon Muskさん(@elonmusk)がシェアした投稿 -

 
この自動車ごとトンネル~地上間を昇降するエレベーターは、左右のガードこそないものの今年春にThe Boring Companyがコンセプト動画を公開したライド式の地下輸送システムを想起させるものとなっています。

地下トンネルに出入りするだけなら、わざわざ運用やメンテナンスのコストがかかるエレベーターでなくとも、普通にスロープで良いのではという気もします。とはいえイーロン・マスク氏の地下トンネル構想はまるで東京の地下鉄のようにいくつか異なる深さで、それぞれ異なる方向に伸びることから、地上からはむしろエレベーター式のほうが効率的に各路線へアクセスできるはずです。

現実的にはロサンゼルスにこの地下輸送システムを作るにも、関係する各機関の許可手続きが必要であり、The Boring Companyはまだすべての許可を取得していないとされます。このため現時点ではスペースX本社とその駐車場のあいだ約150mを結ぶ第1号トンネルで、将来の地下輸送システムを想定したカーエレベーターを設置し、コンセプト実現のための研究や技術の蓄積をしているのかもしれません。
 
ちなみに、イーロン・マスク氏は7月20日に東海岸のニューヨーク~ワシントンDC間を結ぶ地下ハイパーループの構想を公表、すでに政府関係者から口約束ながら許可を取り付けたとしました。しかしその後ニューヨーク市とフィラデルフィア氏関係者がマスク氏と何ひとつ話をしていないとコメントを出しており、こちらも許可手続きに時間がかかりそうです。

125 シェア
19
51
0
55

Sponsored Contents