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iPhoneのキーボード入力をカスタマイズしてちょいワザ覚えたら超快適になった

Googleの英語キーボードはオススメっす

いーじま (Norihisa Iijima)
2017年8月4日, 午後12:15 in Iphone
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筆者はAndroidからiPhoneへ乗り換えてもうすぐ3年。iPhone 6、iPhone 6s、iPhone 7 Plusと機種変を重ねてきて使い込んできたつもりですが、いまだに入力時にもたつくことがあります。フリック入力が完璧じゃないとか根本的な問題はあるにせよ、ちょいとキーボード入力周りを見直してみました。

すると、いろいろなことがわかってきて、かなり快適になったのです。なお、この記事はiOS 10.3.3のiPhone 7 Plusを基にしており、ほかのiPhoneだと画面構成が違う場合があります。

まずはキーボードの設定を見直そう

iPhoneのキーボードは、初期状態だと3つ用意されています。「日本語-かな」、「絵文字」、「英語」の3つですが、入力時はこれらを切り替えて入力します。あたり前のことですが、これらのキーボードは設定でカスタマイズできます。「設定」アイコンをタップし「一般」 、「キーボード」と進むと、いろいろな設定が出てくるはずです。まず、ここの設定を見直すだけでも、入力ミスがかなり減ってきます。


▲「設定」から「一般」の「キーボード」をタップすると、いろいろな項目が表示される。

まず、注目したいのが「自動大文字入力」。これは英語キーボード時に文頭の文字を入力するときに、自動的に大文字入力状態になるもの。これ、英文を入力する際はとても便利ですが、たとえば冒頭に「iPhone」と入力したいのに、そのまま入力しようとすると「IPhone」になってしまいます。「Caps」を解除する手間も面倒です。なのでこの設定は「オフ」にしましょう。

もう1つ注目は「フリックのみ」の項目。初期状態だとオフになっていますが、オフの状態だと昔ながらのケータイ入力ができるようになっています。このため、「ただし」などと入力したいとき、「た」を連続タップすると「ち」になってしまい「ぢし」とわけわからない言葉になってしまいます。「私はフリック入力より断然ケータイ入力派」という人以外は、この項目を「オン」にすると、連続タップすれば「たた」と入力され素早く「ただし」と正確に入力できるようになります。

ほかの項目は、初期設定のままでも特に問題ないでしょう。強いて言えば「音声入力」は、キーボードにマイクのアイコンが表示されるようになるので、文字入力時に音声入力を使わないのであれば単なる邪魔なので、「オフ」のままでいいと思います。


▲音声入力は「マイク」キーをタップすることで利用できるが、必要なければオフのほうがいい。

もう1点、見直したい設定があります。キーボードの種類です。初期設定では3つと先述したとおりですが、このキーボードの種類も変更できます。

「キーボード」をタップすると現在使えるキーボードのセットが表示されます。ここで「編集」をタップすると、削除と並べ替えができます。キーボードの切り替えは、「地球」キーをタップすると切り替わりますが、日本語キーボードから英語キーボードへ切り替えたいときに、「絵文字」キーボードが挟まることがあります。ここで「地球」キーを長押しするとキーボードの一覧が表示されて直接選択でき、そのあと「地球」キーをタップすると、元に使っていたキーボードに戻ってくれます。でも、筆者的にはキーボードを切り替えるために長押しするのがいただけないのです。


▲キーボード設定の「キーボード」をタップすると、現在のキーボードセットが表示される。


▲「地球」キーを長押しすると、キーボードを直接選択できる。

そこで「絵文字」キーボードを削除してしまえば、使えるキーボードが2つになるので、「地球」キーをタップするだけで、日本語キーボードと英語キーボードが切り替わってくれます。実にスピーディーです。絵文字の利用がハンパない人にはあまりオススメできませんが、絵文字は日本語入力の変換でも出てくるので、それで十分でしょう。


▲「設定」をタップして「絵文字」を削除すれば、絵文字を

さらに、「新しいキーボードを追加」をタップすると、ほかのキーボードを追加できます。たとえば「日本語-ローマ字」は、英語キーボードでローマ字入力ができるようになります。でも筆者は「かな入力」なのでパス。「英語(日本)」というのもありますが、これは日本語キーボード配列の英語入力で、iPadのような大画面用。iPhoneでは「英語」キーボードと変わらないので意味はありません。

いろいろとキーボードがあるなかで、ぜひ「英語」キーボードに変えて登録して欲しいのが「Google」です。「Google」なんてないよ、という人は「Google」アプリをインストールしていない人なので、すぐにでもAppストアへ行ってインストールしましょう。


▲「Google」アプリがインストールされていると、Googleのキーボードが選択できる。

なぜこのGoogleキーボードがオススメなのかというと、まず先ほど削除した「絵文字」キーがあり、万が一絵文字を入力したくなったときすぐ利用できること。あと、ピリオドが英字入力時にキーとして存在していること。このピリオドキーは、長押しするとほかの記号も入力できるので、メールアドレスとかハッシュタグのとき片手で入力できます。


▲「Google」キーボード。Googleのアイコンをタップすれば検索欄が現われる。右側は絵文字入力。


▲「ピリオド」キーを長押しすると、ほかの記号も入力できる。メールアドレス時とか便利。

あと、おもしろいのが指を滑らすようにキーを選択すると自動的に認識して単語を入力してしまう機能。ただ、これはかなり慣れが必要なので、すぐに使いこなせるとは思えませんが、英文を入力する人はちょっと挑戦してみると、かなり素早く入力できるかもしれません。


▲「グライド入力」と呼子の入力方法、「Google」なら「g」「o」「g」「l」だけでGoogleが出てくる。

ほかにも、直接検索して結果を表示するなんて機能もありますが(設定で「フルアクセスを許可」をオンにする必要があります)、英語でしか検索できないので使うことはないでしょう。ここは、早く日本語入力版も出てきてほしいところですね。


▲検索機能を搭載。ただし英語のみなので、あまり使い道がない。

ちょいワザを知っているかいないかでかなり入力速度が違う

キーボードの設定を見直したところで、あとは入力時のちょいワザに関して紹介しましょう。このあたりは基本中の基本だったりするので、知っている人も多いと思いますが、もし知らなかったら涙モノなのでよーく覚えておいてください。

まず、「日本語-かな」キーボードで、括弧をフリック入力したいとき、「や」の左右に割り当てられていますのでカギ括弧なら一発で入力できます。候補にほかの括弧も表示されるので、括弧を入力したいと思ったら「や」の左右フリックと覚えておきましょう。


▲意外と見落としがちなのが「や」の左右フリック。括弧のときに使おう。

続いて「英語」キーボードで、全て大文字入力したいときは、「Caps」キーをダブルタップすると「Caps Lock」状態になります。もう一度タップすれば解除されますので、その間は大文字入力のママになります。先ほどのキーボードの設定で「Caps Lockの使用」がオンになっている必要がありますが、初期設定ではオンになっているはずなのですぐに使えます。


▲「Caps」キーをダブルタップすることで、Capls Lockの状態になり大文字入力になる。

ほかには、たとえばパスワード入力など、英字と数字・記号が混ざりあった文字列を入力したいときがあると思います。その際、英字と数字・記号とで「切り替え」キーをその都度押すのは面倒です。

そんなときは、「切り替え」キーを押したまま、数字や記号を入力。英字に戻りたいときは、「切り替え」キーから離せば元の英字キーに戻ってくれます。ちなみに、数字・記号キーの状態から切り替えキーを押したまま英字入力後、切り替えキーを離せば数字・記号キーに戻ったり、数字・記号キー時に、さらに「記号切り替え」キーに対しても同様に動作します。


▲「切り替え」キーを押したまま、数字などを入力。切り替えキーから離せば英字キー入力になる。

ほかにも、キー長押しで入力できるほかの文字や記号がいろいろとあります。使えそうなものを下記に幾つかあげましたが、いろいろとキーを長押ししてみて、確認みてください。


▲キー長押しでほかの文字や記号が入力できる。このほかにもあるので確認してみよう。

筆者は「英語」キーボードから「Google」キーボードへ変更しましたが、こちらもちょいワザはあります。「英語」キーボード同様、キー長押しでほかの文字や記号を入力できますが、大文字入力はダブルタップだけでなく長押しにも対応。数字・記号への「切り替え」キーを右へスワイプすると、1文字だけ数字・記号を入力上へスワイプすると、#や%などの記号キーを1文字入力となり、すぐに英字キーへ戻ります。


▲右へスワイプすれば、数字・記号キー、上へスワイプすれば、#や%などの記号キーの1文字入力となる。

このように、キーボード入力の設定を見直し、ちょいワザを覚えているだけで、かなり高速に入力できるようになるはず。初期設定のまま使うより、自分にあったカスタマイズをして、より使いやすいiPhoneライフにしよう。

関連キーワード: iphone, iphone tips, keyboard
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