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FirefoxがWebVRに正式対応。Oculus Rift / HTC VIVEでブラウザー向けVRコンテンツ再生

スクショ機能は標準搭載へ

Munenori Taniguchi
2017年8月9日, 午前05:26 in Internet
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Mozillaが、8月8日公開のデスクトップ版Firefoxブラウザーの最新版 Firefox 55 で WebVR に正式対応すると発表しました。Firefoxは2015年にはNightly版でWebVRに仮対応していましたが、ようやく正式版でもOculus RiftやHTC ViVEを使ってWebVRコンテンツを楽しめるようになります。

WebVRはもともとMozillaに所属していたVladimir Vukicevicらがその構想を打ち出し、開発を始めた技術。ところがその後VukicevicがゲームエンジンのUnityに移ったことでFirefoxでの開発は停滞することになりました。

そして、最近のVR/ARの急成長ぶりは御存知のとおり。Daydreamヘッドセットを持つGoogleは今年2月にChromeブラウザーをWebVRに対応させ、Holorlensを擁するマイクロソフトも4月にEdgeブラウザーを対応させています。

本来なら"本家"だったはずのMozillaはやや遅れたものの、7月中旬には開発ロードマップでFirefox 55でのWebVR対応を明らかにしており、ようやく8月8日にリリースの運びとなりました。

Firefox 55はWebVRの他にも任意のエリア/表示エリア全体/ページ全体を手軽に取得できるスクリーンショット機能を標準搭載したほか、マルチスレッド動作を司るe10sの微調整、さらにインストーラーの64bit化など細かい修正を含みます。

ただし、スクリーンショット機能は8月8日配布のFirefox 55すべてには含まれず、徐々にユーザーを拡大するロールアウト方式の提供になるとのこと。すでにスクリーンショットの拡張機能を利用している人は、組み込みのスクリーンショットが来るまで、そのまま使い続けるのが正解です。
 

Source: Mozilla
関連キーワード: firefox, gear, google, htc, internet, microsoft, mozilla, oculus, rift, vive, webvr
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