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「起動しなくなった昔のケータイ、復活させます」au名古屋でイベント。黒歴史も蘇る?

全国展開も予定

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI), @TKoguchi787
2017年8月23日, 午後12:45 in Mobile
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長らく放置していた携帯電話。思い出に浸ろうと久々に起動しようとしたものの、充電器に繋いでも電源が入らなかったという経験、ありませんか?

そんな古い携帯電話を復活させるイベントを、KDDIが全国のau直営店で実施します。その第1弾が愛知県名古屋市の「au NAGOYA」で8月18日〜20日に開催されました。



この「思い出ケータイ再起動」イベントは、劣化したバッテリーを復活させる特殊な装置によって、古い携帯電話を使えるようにするイベント。また、内蔵メモリに残っている思い出の写真をプリントアウトするサービスも提供します。

昔のケータイ、放置すると起動しなくなるワケ

そもそも、なぜ携帯電話は放置すると起動しなくなるのでしょうか。KDDIの担当者は次のように話します。

「バッテリーは、電池が切れてから長期間が経過すると、充電端子を認識できなくなるんです。残量が少しでもあれば認識するんですが、年月が経過して完全に切れると無理。そこで特殊な装置を使い、直接電池に充電をかけています。これで一回復活すれば、また繰り返し充電できるようになるんです」

イベントでは、電池ごとに最適な充電が行える装置を使って、バッテリーを復活させていきます。なおauだけでなく他キャリア端末のバッテリーにも対応しているとのこと。

なお、中には復活できない端末もちらほら... 「充電の回路そのものがいかれてしまたり、仮に充電できたとしても、携帯電話の基盤が壊れていれば、どうにもなりません。また、お客様も忘れているけど、実は水没していたというケースもあります」

「当時は大きい画面だと思っていたのに、今見ると小さいなぁ」

では無事に使えなくなった携帯電話が復活したとして、その中にはどんな思い出が眠っているのでしょうか。黒歴史的なものもあるのでは?と思ってしまいますが、許可を得て来場者の方々に聞いてみました。

ーーどんなデータが入っていましたか?



「ドキュメントですね。大学に入った時に買ったので、サークルの打ち合わせ資料とか。あと、上京したばかりだったので、東京の鉄道路線図も入っていました。懐かしいですね。あと意外だったのが、当時のショートカットって覚えているものだなぁと。カレンダーを一発で呼び出せたり。あと、当時は大きい画面だと思っていたのですが、今見ると小さいなぁと」(ソニエリのW44Sを復活させた男性)



「10年前の携帯なんですが、写真は2・3枚しか入ってませんでした。多分写真はSDに保存していて、それを家に保管していたせいだと思います。あとは、旦那との昔のメールを見て、あの頃は若かったなって、初心に帰りました(笑)」(ドコモのケータイを復活させた女性)


前述の女性が復活させたケータイ。当時はやっていた着せ替えパネル(ミニー柄)が目を引きます。振り返るとこれも、スマホケース文化の先駆けだったのかもしれません。



携帯を復活させた参加者の話を聞いていると、当時の感情や記憶などさまざまなことが蘇っているようでした。この「思い出ケータイ再起動」イベントは全国のKDDI直営店で開催予定。また、KDDI直営店に来店できないユーザー向けに、担当者が直接家に出向くサービスも提供するということです。


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Source: KDDI
関連キーワード: cellphone, kddi, Mobile, phone, Services
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