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キヤノンEOS M100発表。上位機級の性能を小型ボディに詰め込んだハイスペックエントリー

連写性能とEVF以外は上位機種とほぼ同等

関根慎一 (Shinichi Sekine) , @sekine_s
2017年8月29日, 午後03:45 in canon
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キヤノンは、ミラーレスカメラEOS M100を発表しました。

有効約2420万画素、APS-Cサイズの撮像素子を搭載するエントリー向けミラーレスで、2015年10月に発売した「EOS M10」の後継機種にあたります。

撮像面AF「デュアルピクセルCMOS AF」を採用しながら、常用ISO感度と連写枚数を向上するなど、性能を現行のデジタル一眼レフカメラ基準にキャッチアップしながら、コンパクトデジタルカメラ並みのボディサイズと重量を踏襲。ボディカラーはブラック、ホワイト、シルバーの3色。

Gallery: EOS M100 | 17 Photos

上位機種「EOS M5」および「EOS M6」との主な違いは連写速度とEVFの有無で、連写速度は上位2機種ではAF固定で約9コマ/秒、AF追従で約7コマ/秒ですが、M100ではAF固定で約6.1コマ/秒、AF追従で約4コマ/秒に抑えています。また上位機種ではEVFが使用できますが、M100では非搭載です。

そのほかの主なスペックは上位機種と同等。映像エンジンはDIGIC 7で、公称の常用感度はISO100-25600相当、3型チルト式のタッチ液晶モニターを搭載。フルHD動画記録のほかWiFi、NFC、Bluetooth Low Energyに対応します。


機能面では、写真のテイストをライブビュー上で変更できる「クリエイティブアシスト」を装備。露出設定やコントラスト、ホワイトバランス、色調などをスライダー操作で変更可能で、従来機種にも搭載している機能ですが、新たに「マゼンタ/グリーン」方向のホワイトバランスを調整可能になりました。

旧モデルEOS M10では非搭載だったデュアルピクセルCMOS AFは、撮像素子の各画素を2つのフォトダイオードで構成し、それぞれのフォトダイオードで取得した2枚の画像の位相差を検出するAF方式。2013年発売のデジタル一眼レフカメラ「EOS 70D」で初めて搭載された機能で、元はライブビュー使用時のフォーカス速度を向上させる技術ですが、構造的に光学ファインダーを搭載せず、ライブビューだけを使用するミラーレスカメラにおいては直接使用感に影響する要素であり、M100ではこの部分の改善が図られています。

EOS M100ならではのオプションとしては、9種類のフェイスジャケット(ボディケース)を直販サイト限定で用意しており、見た目のコーディネートも楽しめるようになっています。


発売時期は2017年月上旬。キヤノンオンラインショップでの販売価格(税別)は、ボディのみが5万4000円前後、15-45mmのレンズキットが6万9000円前後、ダブルレンズキットが8万3000円前後、ダブルズームキットが9万2000円前後。

キヤノン製ミラーレスカメラの現行機種は、最上位の「EOS M5」、ミドルレンジの「EOS M6」、エントリークラスの「EOS M100」の3機種で構成されていますが、EOS M100の登場で連写性能以外の基本的なスペックは3機種で実質同等になりました。各機種のスペックで数値上最も異なるのはボディサイズと重量なので、現行のキヤノン製ミラーレスカメラを選ぶ際には、EVFと連写性能、取り回しのしやすさ、見た目、コストパフォーマンスのどれを重視するのかによって決めるのがよさそうです。

Source: Canon
関連キーワード: cameras, canon, eos m, eos m100, mirrorless
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