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サムスンのGear Sport / Fit2 Pro、左右独立イヤホン Gear IconX 2018をチェック:IFA 2017

スマートウォッチはスポーツでの使用をコンセプトにしています

中山智 (Satoru Nakayama) , @yenma
2017年8月31日, 午後03:30 in samsung
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サムスン電子はドイツ・ベルリンにて開催されるエレクトロニクスショー「IFA 2017」にてプレスカンファレンスを開催。例年だとサムスンは、モバイル部門と家電部門それぞれがプレスカンファレンスを行なっているが、今年はプレスデーにて同時に開催。掃除機や洗濯機などの家電から、スマートウォッチなど同社の新モデルがまとめて発表した。

モバイル部門では、8月23日にニューヨークで「Galaxy Note8」の発表会があったため、スマートフォンやタブレットの案内はなく、「Gear Sport」と「Gear Fit2 Pro」のスマートウォッチ2モデルと、左右独立型のBluetoothイヤホン「Gear IconX 2018」を発表。

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▲家電部門、モバイル部門とあわせて発表が行なわれた

スマートウォッチ2モデルはどちらもスポーツでの使用をメインに考えて設計されており、特にプールでの水泳などに使われることが考慮されている。そのためどちらの製品も本体は5気圧までの防水設計で、バンドはラバータイプを採用している。

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▲スマートウォッチはスポーツでの使用を考慮してデザイン

「Gear Sport」は、1.2インチ(360×360ドット)の円形ディスプレーを搭載したモデルで、パネルは有機ELを採用。かなり輝度が高いので、日中の明るい屋外でも視認性が高い。本体サイズは約42.9(W)×11.6(D)×44.6(H)mmで重量は約50g(バンドなし)。発表会での展示ブースでは、製品を腕に装着することができなかったため、フィット感などはわからないものの、ディスプレーを搭載したスマートフォンとしては一般的な厚みに収まっている。

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▲前モデルより0.1インチだけディスプレーが小さくなった「Gear Fit2 Pro」

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▲厚みもかなり抑えられている

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▲右側面には2つのボタンを装備

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▲左側面にはボタン類はない

OSはTizenで、メモリーは768MB、内蔵ストレージは4GBとなっており、本体に音楽ファイルなどを保存して、単体での再生にも対応している。前モデルの「Gear S3シリーズ」と同様、ディスプレー周囲のベゼル部分が回転。画面のスクロールやアプリの切り替えといった操作に利用できる。本体左側面にバックキーとホームキーを装備しているのも前モデルと同様だ。

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▲ベゼルは回転するようになっており、メニュー選択などに使える

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▲本体背面には充電用の接点と心拍数測定用のセンサーが見える

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▲バンドは交換可能で一般的な20mm幅


「Gear Fit2 Pro」は縦長&湾曲の1.5インチ(216×432ドット)のディスプレーを搭載し、ディスプレーとバンドが一体となったフィットネストラッカータイプのスマートウォッチ。パネルは有機ELを採用している。

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▲バンド一体型のフィットネストラッカー「Gear Fit2 Pro」

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▲本体やバンド部分など1色で統一されたブラックモデル

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▲レッドは側面やベルトの裏が赤い

本体カラーはブラックとベルト背面や側面にレッドを使った2モデルをラインアップ。またストラップのサイズ違いでラージ(リストサイズ158mm~205mm)とスモール(125mm~165mm)の2タイプあり、本体重量はラージが34gでスモーが33g。OSはGear Sportと同じくTizenで、メモリーは512MB、内蔵ストレージは4GBとなっている。

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▲本体右側面に操作用のボタンを装備

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▲Gear Sportと同じく心拍数測定用のセンサーを装備

こちらも展示ブースでは什器からの取り外しができず、装着感などはわからないが、ディスプレーを搭載していながら幅は25mmにおさえられているので、運動中に装着していても気にならないデザインだ。

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▲バックルでしっかり留められるので、スポーツなどの激しい動きでも安心

「Gear IconX 2018」は、左右独立型のBluetoothイヤホンの最新モデル。イヤホンのサイズは約189(W)×21.8(D)×22.8(H)mm/で、前モデルと比べて幅以外はスリム化している。ただし本体重量は約g8gと前モデルと比べて約1.7g増えている。

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▲左右独立型Bluetoothイヤホンの「Gear IconX 2018」

前モデルとの大きな違いは、サムスン独自AIである「Bixby」による音声操作に対応していること。スペック上では日本語も音声操作対応となっているが、Bixby自体は日本語未対応。発表会の展示ブースでは耳への装着や動作チェックはできなかったため、日本語での音声操作がどうなるか確認できなかった。

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▲平らな部分はタッチ操作用のセンサーになっている

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▲スピーカー部は5.8piのダイナミックドライバー

音声操作以外にも、本体に装備された静電容量式タッチパッドでの操作が可能。タップやスワイプといった動作でコントロールできるのは前モデルと同じだ。

連続使用時間は、スタンドアロンモードで約7時間、スマートフォンと接続したBluetoothモードでは約5時間となってる。充電は付属の専用ケースに装着して行ない、専用ケースにもバッテリー(340mAh)のバッテリーを搭載しているので、電源がなくても充電可能。専用ケースの給電用コネクターはType-Cを採用している。

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▲ケースに収納すると充電できる

いずれの製品も発売時期や地域、価格のアナウンスはなかったが、各製品細かな部分で前モデルからブラッシュアップされており、日本での発売を期待したい。


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