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ソニー最新スマホ Xperia XZ1の実機を触ってみた!AirPods対抗イヤホンやスマートスピーカーも紹介

Xperia XZ1はマイナーチェンジといえばそれまでですが、良くはなってます

中山智 (Satoru Nakayama) , @yenma
2017年9月1日, 午前06:30 in sony
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「Xperia XZ1」は、現在のソニー製スマートフォンではプレミアムフラッグシップにあたるハイエンドモデル。ソニーは約半年前に「Xperia XZ Premium」と「Xperia XZs」の2機種をリリースしているが、Xperia XZ1はこの2機種を足して2で割ったようなモデル

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▲ハイエンドファミリーに5.2インチのXperia XZsが追加された

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▲背面はフラットなデザインで、カメラはシングル仕様
 
Xperiaシリーズがウリとしているカメラ性能は、デュアルカメラではなくシングルカメラと流行は追わず、前モデル同様にメモリー積層型のセンサーを搭載。960コマでのスーパースロー再生や、被写体が動き出した瞬間をメモリーに記録してベストショットを自動でピックアップする機能などが引き続き利用可能。

Xperia XZ1ではそれに加えて、被写体の動きだけでなく笑顔を自動で検出しベストショットをピックアップしてくれる。さらに動いている被写体にフォーカスを当て続けて複数枚撮影する「オートフォーカス連写」も利用可能だ。

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▲メモリー積層型のセンサーを引き続き搭載している

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▲アンテナはこのように側面などに線で処理されている

カメラを使った新しい機能として「3Dクリエイター」が用意されている。これは顔や料理など立体物をXperia XZ1のカメラでスキャンして、3Dデータを作成できるアプリ。3Dデータはアプリ上で3Dのアバターを作って遊んだり、3Dプリンターへデータを送信して立体のフィギュアを作成するといった使い方ができる。

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▲3Dクリエイターで人物の顔を3Dスキャンできる

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▲カメラを動かして、3Dスキャンしたい被写体の凹凸を取り込む

ちなみにこれらカメラの新機能はXperia XZsやXperia XZ Premiumでもアップデートで利用可能になるとのこと。前モデルを買ってしまった人でも安心だ。

ディスプレーは5.2インチで解像度は1080×1920ドットのフルHDで、Xperia XZ Premiumのような4Kパネルではないが、HDRに対応。Amazon Prime videoやNetflixなどで配信されているHDR動画が再生可能。明暗や色の階調がはっきりとしていて、精細な動画が楽しめる。

オーディオ機能はフロントステレオスピーカーを強化。ディスプレー面の上下にスピーカーを配置しているのでバランス良く音が出力されるほか、音量も前モデルのXperia XZsと比べて50%アップしているという。実際騒音の多い発表会会場で再生して聴いてみたが、しっかりと音が伝わってきた。イヤホンを使わずに自室で動画を観たりゲームをしたりするときに重宝しそう。

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▲本体上部スピーカーが前面を向き、出力もアップしている

本体デザインは、側面から背面までが一体成形となりつなぎ目がなく一体感のある印象。素材はメタルで曲げや捻れに対する強度も上がっている。またメタル素材を使った最近のXperiaシリーズは、アンテナの配置のため一部だけ樹脂など金属以外の素材を使った不細工な仕上げだったが、Xperia XZ1では背面上部と側面に細いラインを配置してアンテナ処理をしている。背面と側面が一緒の一体成形と相まって、デザイン的な仕上がりは向上している。ただし最近の他社フラッグシップは狭額縁のデザインが主流なため、それと比べると左右や上下のベゼルに幅があり、5.2インチとはいえ横幅73mmと握ってみると全体のサイズは大きめに感じる。

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▲SIMスロットはシングル仕様

CPUはSnapdragon 835と現時点でハイエンドのモデルで、Xperia XZ Premiumと同じ。メモリーは4GB、内臓ストレージは64GBとなっている。カラーはブラック、ウォームシルバー、ムーンリットブルー、ヴィーナスピンクの4色展開。

「Xperia XZ1 Compact」は、「Xperia XZ1」の性能を4.6インチのサイズにギュッと凝縮したコンパクトモデル。CPUはSnapdragon 835でメモリーは4GBとハイパフォーマンスなのはXperia XZ1と同じ。ただし内蔵ストレージは32GBで、ディスプレーは740×1280ドットのフルHDではなくHDRにも対応していない。

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▲4.6インチディスプレーのコンパクトサイズに、ハイエンドのCPUを搭載

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▲背面と左右サイドの素材は強化プラスチックを採用

カメラ機能もリアのメインカメラに関してはXperia XZ1と同じ。笑顔の先読み機能や3Dクリエイターといった新機能も利用可能。フロントカメラに関しては、セルフィー人気を取り込んで120度(焦点距離18mm)の超広角レンズを採用。大人数でも背景を入れたセルフィー写真が撮影できる。さらに広角レンズの特性であるレンズの歪も調整されていて、背景こそ歪んでしまうが、手前に写る人物の顔は極力歪まないようになっている。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAインカメラの標準で撮影

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▲インカメラの広角で撮影

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標準と広角はディスプレー上のアイコンをタッチすれば切り替わる

さらにワンタップで超広角と80度(焦点距離28mm)の通常画角を切り替えて撮影可能。ただし超広角と標準のデュアルレンズ仕様ではないため、通常画角での撮影は広角で撮影したデータをトリミングし、画質が落ちないように補正した写真になる。

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▲厚みはXperia XZ1とくらべてややある

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▲SIMスロットはひとつだけのシングルタイプ

デザイン面ではサイドから背面までが一体成形となっているのはXperia XZ1と同じだが本体素材はメタルではなく、グラスファイバー強化プラスチックを背面に採用。本体上下のみダイヤモンドカットのメタル素材を使っている。そのためアンテナ処理が不要なのでアンテナ用のラインもない。本体カラーはブラック、ホワイトシルバー、ホライズンブルー、トワイライトピンクの4色をラインアップしている。

「Xperia XA1 Plus」はCPUにMediaテック製のP20を採用したミッドレンジモデル。ディスプレーサイズは5.5インチ(1080×1920ドット)でメモリーは4GB、内蔵ストレージは32GBとなっている。

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▲5.5インチの大型ディスプレー搭載した「Xperia XA1 Plus」

XAシリーズとしては初めて指紋認証センサーを搭載。XAシリーズは左右のベゼルが狭い狭額縁デザインがウリだが、Xperia XA1 Plusでも踏襲されており、それでいて指紋認証センサーはXZ1シリーズを同じく本体右横の電源ボタンと同じ位置に配置されている。

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▲本体サイドの電源ボタンが指紋認証センサーも兼ねている

ただし狭額縁ではあるものの、サイドのフレームの膨らみは増しているのでせっかくの狭額縁が生かされていない。それならば指紋認証センサーはディスプレー下部か背面に配置したほうが全体の横幅は細くスリムに仕上げられたのではと感じてしまう。

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▲左右のベゼルは狭いが、フレームが膨らんでいる

Xperia XAシリーズは日本へ投入されたことはないが、Xperia XZシリーズは日本でキャリアからの販売実績があるので、今回も日本でリリースされる可能性は高い。日本の通信キャリアの新モデル発表会に期待しよう。

スマートフォン以外のデバイスでは、アクションカメラの「RX0」が注目。一般的なアクションカムは、本体サイズをコンパクトにするためセンサーサイズも小さめのものを搭載しているが、「RX0」は、1インチと大型のセンサーを搭載。さらにメモリー積層型のセンサーなのでXperia XZ1シリーズ同様、スーパースローモーションといった撮影にも対応している。

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▲手のひらサイズのコンパクトさながら、1インチのセンサーを搭載したアクションカム「RX0」

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▲ディスプレーも搭載しており、録画状況などがチェックできる

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▲本体上部の電源ボタンと録画ボタン

大型のセンサーといっても、本体は手のひらに収まるコンパクトサイズ。防水や防じんにも対応しているので、撮影環境にとらわれず高画質の動画が撮れそうだ。欧州での発売は10月を予定しており、価格は849ユーロ。日本での発売は、準備が整い次第発表するとのこと。

AVデバイスとしては、スマートスピーカーの「LF-S50G」を発表。Googleアシスタントに対応しており、Wi-Fi経由でオーディオ機器や照明などと連携して操作可能。本体は音声による操作のほか、直接触らずに本体上で手をかざしたり動かしたりして操作する「ジェスチャーコントロール」も利用できる。

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▲円筒形で360度どの方向にも音声を出力

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▲Googleアシスタントに対応し、話しかけることで操作可能

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▲本体に直接触らなくても、ジェスチャーで操作できる

展示ブースでは説明員による操作のデモンストレーションが行なわれていたが、騒がしい会場内でもしっかりと本体や連携家電の操作ができていた。日本での発売は未定で、まずはイギリス、ドイツ、フランスで12月に発売予定。価格はイギリスが200ポンドで、フランスとドイツは230ユーロとしている。

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▲本体カラーは3色をラインアップ

またBluetooth接続タイプのノイズキャンセリングイヤホン&ヘッドフォンを3モデル発表。発売時期はいずれも9月以降順次となっている。昨年のIFAで発表したMDR-1000Xの後継モデルでヘッドバンドタイプの「WH-1000XM2」(380ユーロ)。さらにネックバンド型の「WI-1000X」(330ユーロ)と左右独立型の「WF-1000X」(220ユーロ)が登場し、オーバーヘッドタイプ以外も高性能なワイヤレスのノイズキャンセリング機能が利用できるようになった。

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▲ヘッドバンドタイプの「WH-1000XM2」

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▲専用アプリでスマホからノイズキャンセリング機能をコントロールできるようになった

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▲ネックバンド型の「WI-1000X」

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▲再生や音量調整ようのボタンはネックバンドの内側に配置

3モデルともスマートフォンの専用アプリから、ノイズキャンセリングの効き具合などを調整する機能が利用可能。空港で搭乗を待つ間はアナウンスが聞き取りやすいようになど、状況にあわせて手軽に調整できる。

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▲左右独立型の「WF-1000X」

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▲左右独立型なので、それぞれが非常にコンパクト

OLYMPUS DIGITAL CAMERA▲充電ボックスにNFCが搭載されており、対応スマートフォンならかざすだけで、ペアリングなどの設定が可能

デモブースでWF-1000Xを試してみたが、ノイズキャンセリングの効果は抜群で、取材陣でごった返すイベント会場でも騒音がなくなり静かに。左右独立型は現在人気のジャンルだけに、日本でも発売されれば注目を集めそうだ。

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