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Instagram時代の正方形アナログカメラ「Lomo’Instant Square」 、クラウドファンディング開始

製品支援は1万4200円から

津田啓夢(Hiromu Tsuda) , @boobyn
2017年9月5日, 午後06:40 in Camera
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Instagram華やかなりし昨今ですが、ロモがここにきて正方形の写真が撮影できるアナログカメラ「Lomo'Instant Square」を発表しました。国内ではクラウドファンディング MotionGallery にて支援を募ります(海外はKickstarter)。製品は1万4200円から支援可能で、目標金額は100万円。

ロモといえば、レトロな雰囲気のアナログカメラとして知られる存在。ロモ自体は「トイカメラ」と呼ばれるのを嫌がっていますが、柔らかい写りと雑貨のようなたたずまいのあるカメラが特徴です。時流に合わせたトイデジカメラの方向に進まず、アナログカメラで商品展開しており、近年はインスタントフィルムに対応した製品などもあります。


今回支援を求める Lomo'Instant Squareは、富士フイルムのInstax Squareフィルムに対応したスクエア写真が撮影できるカメラ。主な仕様は以下の通り。

レンズは35mmフィルムカメラ換算で45mm、最短撮影距離は80cm。絞りはf/10とf/22の2段で、シャッター速度は8s〜1/250。バルブ撮影にも対応し、多重露光もサポートしています。



レンズ部分のギミックを起こして使うカメラは、ポラロイドのSX-70や蛇腹レンズ搭載のスプリングカメラなど古くからありますが、Lomo'Instant Squareもレンズを起こして使うタイプです。内蔵フラッシュ搭載。Fujifilm Instax Squareに対応し、露光サイズは62 x 62 mm。フィルムはモータードライブで排出されます。

Gallery: Lomo’Instant Square | 26 Photos



ちなみに、Instax Square対応のチェキ「SQ10」は、チェキプリンタにカメラを載せたような、デジタルに寄せたインスタントフィルムカメラになっています。一方のLomo'Instant Squareは、よりアナログカメラらしい作りとなっています。

Instagramをきっかけに、正方形写真は再び日の目を見ていますが、35mmがフィルムカメラを席巻する以前から親しまれてきたアスペクト比です。かつては作家性の強い写真やレコードジャケットなどに用いられており、Lomo'Instant Squareの動画もそうした個性を打ち出したものになっています。

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