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iOS 11 GM流出はアップル社内犯?ダウンロードURLを意図的にリーク

おかげで新型iPhone発表イベントのサプライズが台なしに

Kiyoshi Tane
2017年9月12日, 午後08:00 in Apple
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日本時間9月13日午前2時からの発表イベントを待たずに次々と出回るアップルの新製品情報。その火種になっている iOS 11 GMの流出は、過失ではなくアップルの従業員による意図的なリークであると英BBCが伝えています。


かつてのアップルの秘密主義は徹底したもので、新製品の大規模な事前リークなどほとんどあり得ませんでした。しかし今回のイベントを前に未公開情報が晒され続けているのは、iOS 11の開発最終バージョンであるGM(ゴールデンマスター)が流出したためです。

流出の第一報があった際、アップルの幹部とも近い有名ブロガーのJohn Gruber氏は、アップル社内の誰かがニュースサイトの9to5MacとMacRumorsに対して、iOS 11 GMがダウンロードできるURLを漏らしたに違いない、しかも手違いではなく意図的にやったのだろうと発言。

このビルドは外からは推測困難な長いURLではあるものの、知っていれば誰でもアクセスできる状態で公開されていたものを、犯人がニュースサイトにメールで送りつけたのだろう、とGruber氏は推測していました。

BBCでは独自取材の結果、「匿名の人物が2つのニュースサイトにダウンロードURLを送信した」事実を確認したとのこと。具体的な犯人を特定したかどうかまでは言及していません。

アップル製品についてのリークは、多くはサプライチェーンからもたらされます。何百万台もの製品を秘密裏に製造することは難しく、関わるパートナー企業も多いため、情報漏えいを完全に防ぐことは不可能に近いからです。

が、それはハードウェアや部品に限っての話です。ソフトウェアはアップル社内にあり、厳重に管理されています。もし社内か内部関係者しか触れ得ないソフトウェアのリークがあったとすれば、確かに「内部犯行」以外には考えにくいでしょう。

今回のiOS 11 GMのリークにより明るみになった事前情報は、下記のリンクにまとめられています。

iPhone X だけじゃない。目前に迫るアップルスペシャルイベント直前、最新情報まとめ

これがアップルによる話題作りではない傍証の一つは、今年6月にはアップル社内で情報流出を止めるための対策会議が行われたこと。ただ、その録音までもニュースサイトに流出する皮肉なオチが付いてしまいました。

少しでも早くネタバレが分かるのは嬉しいようで、期待が最高に高まったところで新製品が披露されるサプライズが損なわれることは考えもの。アップルには情報管理を徹底する一方で、漏れたとしても、にわかには信じがたい驚きの新製品を望みたいものです。

Source: BBC
関連キーワード: apple, Applewatch, ios, iphone
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