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LINEのAIスピーカーClova WAVE、正式版が1万2800円で発売。グーグルとの違いは?

声でエアコンのON/OFFも可能

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI)
2017年10月5日, 午後02:40 in Ai
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LINEは、人工知能を搭載したAIスピーカー「Clova WAVE」の正式版を発表しました。本日(10月5日)15時よりAmazon、楽天、Clova公式サイトで販売開始します。

本体価格は1万4000円(税込、以下同)。また2018年1月までの発売記念キャンペーンとして、本体とLINE MUSICの12か月分がセットで1万2800円で販売します。



Clova WAVEは、メッセージアプリのLINEが手がける初の独自ハードウェアです。独自クラウドAIの「Clova」(クローバ)を搭載し、いわゆるAIスピーカーに分類されます。

機能としては、天気予報や最新ニュース、スケジュールなどの情報を音声で入手可能。また赤外線リモコン機能を内蔵し、「エアコンのON/OFF」といった赤外線対応家電を声で操作することもできます。さらに、高性能なスピーカーを搭載したといい、LINE MUSICと連携して「このアーティストのこの曲を再生して」と声をかければ、その曲を再生してくれるジュークボックス機能も備えます。



メッセージアプリのLINEとも連携。LINEのメッセージを音声で読み上げたり、声だけでメッセージを送信することも可能です。なお「プライバシーに配慮して」(舛田氏)、Clova WAVEが読み上げるメッセージは「家族アカウント」に登録したユーザーのメッセージに限定。リビングでプライベートなメッセージが大音量で読み上げられるといった事態を防げるといいます。



インターネットラジオのRadikoとも連携。Clova WAVEを通じて音声でさまざまなラジオ番組を視聴することができます。(同機能は数週間後に実装予定)

「成長するスピーカー」を掲げ、ソフトウェアアップデートにも注力。今後1〜2か月以内のアップデートとしては、家族の誰が喋っているかを識別し、それに応じた返答をする「話者認識機能」。そして「日本語」「英語」「韓国語」「中国語」の翻訳機能を予定。さらに、フードデリバリーや経路検索、ショッピング、子どものニーズの有る童話朗読機能、タクシーの配車機能の搭載も目指すといいます。

競争激化のAIスピーカー、LINEの強みは

AIスピーカーを巡っては、Googleが「Google Home」を明日(10月6日)より順次国内発売予定。アマゾンもAIスピーカーの「Echo」を年内に発売するなど、競争が激化しています。

競合製品と比較した強みについて、LINEの代表取締役CSMO 舛田淳氏は「日本の住環境やユーザーの状況を、我々が最も正しく捉えることができる。その一つがIR(赤外線リモコン)だったり、LINEとの連携。LINEの7000万人のユーザーが毎日使っていただきやすいように、スキルを考えるのが強み」と語りました。

関連キーワード: ai, aispeaker, line, smartspeaker, speaker
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