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iPhone 8 Plus「出戻り」インプレ。5年ぶりのiPhoneユーザーはどう感じたのか

貸し出し品の返却後、Apple ショッピングローンを検討してます…

Kiyoshi Tane
2017年10月10日, 午前09:59 in Apple
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2017年9月22日に発売され、すでに街角で見かけることも珍しくなくなったiPhone 8 Plus。量販店の店頭在庫も潤沢にあるようで、入手には困らないようです。そろそろ各メディアのレビューも出そろい、おおむね「前機種のiPhone 7 Plusとスペックに大差はないが、着実な進化」に落ち着いてるもよう。

しかし、「久しぶりに最新のiPhoneを手にした人」のレビューは意外と見かけません。そんな出戻りユーザーの一人である筆者が触ったiPhone 8 Plusはどんな端末だったか? 「1週間、試しに使ってみた」レポートをお届けします。

手に持ってみた第一印象は「予想していたより軽い」ということ。とかく大きい、重すぎると言われがちなiPhone 8 Plus(実際に「シリーズ史上、初めて200gを突破したiPhone」です)に何を言ってるのかと思われるでしょうけど、偽りのない実感です。

筆者はデカい画面が大好きで、かつて6.4インチのXperia Z Ultraも肌見離さず持ち歩いていたぐらい。最近も某社の5.5インチAndroidスマホを愛用しており、「デカい」端末の重さには敏感だーーそんなふうに考えていた時期がありました。

が、実際に測ってみると愛用のスマホは164g、ケースや液晶保護フィルムを装着しても200gには届きません。対してiPhone 8 Plusは裸の状態でも202g。筆者の感覚がおかしいのは明らかです。

iPhone8Plus
つまり「軽い」というより「持ちやすい」が正解。さらに言うと、筆者はiPod touchやiPad mini 4、iPad AirやiPad Pro(12.9インチ)まで「iPhone以外、iOS機器ぜんぶ持ち」のユーザーです。直感で重さを勘違いするほど「飼いならされている」のかもしれません......。

ポジティブに解釈すれば、iOS機器の愛用者には「ベストバランス」ということ。身体に馴染んだ「道具」感がアップルらしさなのでしょう。

個人的に買った最後のiPhoneは「5」。今回のiPhone 8 Plusは5年ぶりに生活をともにした最新のiPhoneですが、液晶画面は比べ物にならないほどクッキリ。「画面が黄色っぽい」という声もありますが、筆者は鈍感なせいか特に気になりません。

そうした「黄色っぽい」の原因が、iPhone 8やiPhone Xに搭載された新機能の「True Tone」。正確には9.7インチ版iPad Proから採用されたテクノロジーで、画面の周りに埋め込まれたセンサーで周辺光を測定して、ホワイトバランスを調整するしくみです。これにより、環境によっては「黄色っぽく」画面が調整されてしまうのですね。

そんなTrue Toneのおかげで、太陽光のある屋外でKindleなどの電子書籍を読むとき、とにかく見やすい。カラフルな動画を見る用途はさておき、「白地に黒」のフォントを追っかける場合は、視認性は最高と言っていいかもしれません。電子書籍に限らず、ニュースサイトやRSSリーダーなど"文字"を扱うアプリは全般的に目に優しくて疲れにくいです。

そして5.5インチ画面は、マンガを読むにも必要にして充分な広さ......に少し足りない感じですが、「タブレット使用時よりは目を近づける」ことで不自由はさほどなし。実際、iPhone 8 Plusを借りてから、マンガ用のiPad mini 4は持ち歩かなくなりました。

iPhone8Plus
そして一日の終わりを締めるのは充電。iPhone 8とiPhone 8 Plusはようやく、待ちに待っていたワイヤレス充電方式が追加されました。背面の素材がガラスになったのもそのためで、既存のQi規格に準拠したものです。

今のところアップル純正のワイヤレス充電器は出ていないので(2018年発売予定)、今回はRavpowerのRP-PC058を使用。今年の新しいiPhoneに対応をうたい、キャリアのソフトバンクも販売している製品です。

充電のやり方は、パッドの上にiPhone本体を置くだけ。最初は充電ケーブルをUSB充電器に挿したところ充電されずに焦りましたが、付属のACアダプタを装着すれば、なんの問題もなく充電できます。特に設定をいじる必要もなし。

Lightningケーブルを挿さなくていい、なんと楽なことよ。まぁ「すでに他社のAndroidスマホでできていたこと」がやっと実現しただけなんですが、「ポンと置けばポン(充電スタートの音)と鳴る」の心安らかさ。

ただし、充電スピードはまだまだ遅い。バッテリーが残り半分を切った状態から始めて1時間は充電しても、まだ外に持ち出すには心もとないという感じ。

もっとも、年内にアップルが提供予定のソフトウェアアップデートにより急速充電に対応するそうで、実力を出し切ってないのでしょう。

それでも、便利といえば便利。現時点では「使わないときにデスクの上で充電」や「枕元に置いて寝てる間に」といった使い方が良さそうです。

iPhoneレビューの定番であるカメラ性能の話ですが、キレイです!以上。だって前世代のiPhone 7 Plusは持ってないので比較のしようがなく、一人暮らしのため被写体モデルもなし。こちらなど、本稿より充実したレビューをご参照ください。

iPhone本体のレビューから外れた余談めいた話になりますが、たまたま届いたばかりのApple Watch Series3が手元にありまして。それを電源オンすると、iPhone 8 Plusは自動で検出してペアリング、みるみる設定が進むじゃありませんか。さすが同じ会社のファミリー製品です。
iPhone8Plus

パッケージを開けることから腕に時計のバンドを巻くところまで、ユーザーを手とり足取り導いてくれるアップルのおもてなし恐るべし。iPhoneと一緒に使うと、本当に楽だなあ。

と思った頃には、iPhone 8 Plusの返却期限がやって参りました。え、Apple Watch単体でどうやって運用するの? 今まで出会った中で指折りの電子書籍リーダーと永久の別れ? ううむ仕方ないと、アップルストアでApple ショッピングローンを検討する筆者がいましたとさ。

関連キーワード: apple, ios, iphone, smartphone
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