Sponsored Contents

最新記事

Image credit:

au版 Galaxy Note8 発表。3年ぶりのSペン対応スマホ、6.3インチ大画面にデュアルカメラ搭載

スマホ史上に名を残した先代の雪辱なるか?

Ittousai , @Ittousai_ej
2017年10月11日, 午前10:00
259 シェア
64
143
0
52

連載

注目記事

iPhone Xのナゾを実機でズバっと解決 カメラ機能はすべての面でワンランク上

iPhone Xのナゾを実機でズバっと解決 カメラ機能はすべての面でワンランク上

View

人気記事



auはサムスンのペン対応スマートフォン Galaxy Note8 を10月26日から国内販売します。

国内向けのGalaxy Noteシリーズは2014年のGalaxy Note Edge を最後に途絶えていたため、実に3年ぶりのノート復活です。

特徴はGalaxy S8+よりわずかに大きい6.3インチの縦長『インフィニティ・ディスプレイ』、筆圧検出4096段階の電磁誘導スタイラス『Sペン』、Galaxyスマホ史上最大の6GB RAM、Galaxy史上初のデュアルカメラ採用など。

Gallery: Galaxy Note8 SCV37 (au) | 13 Photos



au版 Galaxy Note8 SCV37 の主な仕様は、

6.3インチ 2960 x 1440 Super AMOLED『Infinity Display』、他社のAndroidハイエンドやS8と同じ Snapdragon 835プロセッサ、S8の4GBから増えた6GB RAM、64GB内蔵ストレージ、microSDXCスロット(最大256GB)。出荷時OSはAndroid 7.1。

KDDIでは、一部エリアで下り最大708Mbpsの3CC CAネットワークに対応。ほか防水防塵、国内版はおサイフのFeliCa対応、フルセグ・ワンセグ、WiMAX 2+対応など。端子はUSB-C。



かつてのGalaxyノートシリーズでは、横書きのし易さから標準よりやや幅広の縦横比を採用していたこともありました。最新モデル Note8の縦横比は、S8 / S8+ と同じ縦長の18.5:9。

かなり細長くなりましたが、これは本体の背を伸ばしたうえで上下のベゼルも細くして表示領域を広げた『インフィニティ・ディスプレイ』(サムスンのマーケティング用語)のため。書ける幅が狭くなったというより、上下が伸びて短冊状になりました。

国内デビュー直前の全数リコールで話題になった先代 Galaxy Note7 はインフィニティ(略)ではなく一般的な縦横比の16:9で対角5.7インチの2560x1440ピクセルだったのに対して、今年の Galaxy Note8は縦横比18.5:9で対角6.3インチの2960 x 1440。

対角のインチ数だけで単純に大きさ比較はできなくなりましたが、先代比では面積で約15%広く、画面占有率では約78%から約83%と、さらに全面ディスプレイに近づきました。



本体サイズは163 x 75 x 8.6 (最厚部8.7)mm。重さは貫禄の約190g、バッテリー容量3300mAh。Sペンを本体内に収納するためか、6.2インチ約173gで3500mAhの Galaxy S8+ よりも若干容量が少なくなっています。



海外モデルのGalaxy S8+ 、Galaxy Note8、Galaxy S8を並べた写真。S8+と画面の大きさはほとんど変わりませんが、丸みを帯びたS8 / S8+ よりもスクエアに、かっちりビジネス向きのスタイリングになりました。


Galaxyシリーズ初のデュアルカメラは、カラーの通常カメラ(広角カメラ)と2倍ズーム相当のカメラを並べた方式。若干 Galaxyのほうが画角が広いものの、iPhone 6s Plus 以降と同じ組み合わせです。

被写体と背景を区別していい感じのボケ味を加えられる機能も、iPhone 6s Plus 以降や他社のデュアルカメラ端末ならば以前から対応しており特に新鮮味はありません。

Galaxy Note8ではこれに対して、撮影中でも後でもボケ味の効き具合やフォーカスを調整できるライブフォーカスや、ライブフォーカス撮影でも広角側の映像を同時保存するデュアルキャプチャ、広角もズームも光学手ブレ補正対応などを売りにしています。なお両眼の光学手ブレ補正は iPhone でも 8 Plusから対応。




高性能とデュアルカメラだけでもS8の上位モデルとして通用しそうですが、Noteのアイデンティティはもちろん標準搭載のSペンで、大画面に手書きできること。

ペンは筆圧検出精度の向上やさらに細くなった0.7mmのペン先に加えて、本体から引き抜くだけで手書きメモが書ける画面オフメモに対応します。

「画面オフなのに手書きできるなんてすごい!」なのか、「ペンを引き抜く動作で起動する暗い画面のメモ帳」なのか受け取り方で変わるような気もしますが、ロックを解除したりメモアプリを起動する手間なく、ワンアクションでさっと書けるのは便利です。

画面オフメモはそのままAlways On Displayに常時表示して、それこそ紙のメモのように使うこともできます。



Noteシリーズは高性能相応の高価格もペン対応も含めハイエンド志向ユーザー向け・ビジネスユーザー向けのニッチ端末ではありますが、Galaxy Note8ではもっと広いメインストリームへのアピールを狙ったものか、写真に書き込むと筆跡がそのままアニメGIFになる「ライブメッセージ」など、コミュニケーションツールとしてのSペンを訴求しています。

手書きが動くライブメッセージは、他機種でもアプリの組み合わせで同じようなことは再現できる、ギミックといえばギミックよりの機能です。しかしSペンを抜いて専用ショートカットからさっと起動できること、筆跡のエフェクト、GIF化まで1アプリで素早く完結するのは確かに利点。なにより、メッセージや落書きの書き込みは細かく書けるペンにこそぴったりです。



au版 Galaxy Note8 の発売は10月26日、予約受付開始は12日から。auでは発売日前日までに予約して購入すると3000円相当のWALLETポイントと、抽選で200名に360度カメラ Galaxy Gear 360をプレゼントするキャンペーンもあわせて発表しています。

さらに au は公式アクセサリ『au +1 collection』として、Galaxy Note8対応VRゴーグルGalaxy Gear VR with Controller も10月26日より販売予定。

コントローラが付属するGear VRは国内で5月に発売したばかりですが、Galaxy Note8は本体が微妙に大きく、従来モデルでは物理的に収納できないため、スロット部のサイズなどを微妙に変えた新型が Galaxy Note8 にあわせて発売となります。

サイズ以外の変更は、ヘッドセット側の音量調整キー廃止、接続部のデバイスホルダー形状変更、端末が電源OFFでもGear VR側のUSB-Cポート経由で充電できるようになったこと。

Galaxy Note8を購入した後、Gear VRを追加で買う場合、最新モデルでないと物理的に互換性がないので注意してください。

Gallery: Galaxy Note8 SCV37 (au) | 13 Photos


259 シェア
64
143
0
52

Sponsored Contents