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arrows NXハンズオン:指先一本でスワイプとピンチ操作。マウスホイールの機能を再現

1.5m高からコンクリに落としても画面が割れないタフネス性能も強化

関根慎一 (Shinichi Sekine) , @sekine_s
2017年10月20日, 午前11:20 in smartphone
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ドコモから12月上旬に発売予定の「arrows NX」(F-01K)は、電源ボタンをなぞることで画面の操作が行える「Exlider」の搭載が目を引きます。

Exliderは、側面の電源ボタンを上下にフリックすることで、画面の拡大/縮小とスクロールが行える機能。電源ボタン周辺部は指を滑らせやすいよう凹んだ形状をしています。

このほか、旧モデルから続けてきた破損対策構造「SOLID SHIELD」の強化や、虹彩および指紋による生体認証を特徴として打ち出しています。

Gallery: arrows NX(F-01K)ハンズオン | 14 Photos




Exliderの利点は、Webサイトや電子書籍などを閲覧している際のスワイプやピンチを減らせるところでしょう。電源の上に置いた指先だけで操作が完結するので、Webサイトをスクロールするためにスワイプしたり、拡大表示のためにピンチする回数を減らせます。

これはちょうどPC用マウスのホイール操作に似ていて、ホイールクリック後にマウスを前後に動かして画面をスクロールさせたり、Ctrlキーとホイールで画面を拡大/縮小させたりする動作を、スマホ上で指先を使って行うというイメージです。




Exliderを使う際には必ず電源ボタンに指を置かなければならないので、時々、力加減を間違えて電源ボタンを押してしまうこともあるのですが、これにさえ慣れれば、概ね使い勝手は良好でした。

ただ、スワイプやピンチといった動作はスマートフォンを使う上で身に染み付いた基本的な動きなので、新しく挙動を覚えるならさっさと両手で操作してしまう方が早いと感じることも十分ありえます。特に買い替えでarrows NXを使い始める場合は、この機能についてあまり利便性を感じられないかもしれません。



破損防止構造「SOLID SHIELD」は、2016年冬モデルの「F-01J」から保護範囲を大幅に拡大しており、これまで本体背面に張り付くように組み込まれていた金属板が、ケースとして端末全体を覆うような形状に変化しています。



展示では過去2機種分の旧モデルに仕込んでいた金属板と、F-01Kで採用しているケース状の保護板を展示していました。

旧モデルと新モデルの主な違いは保護板の厚みとカバー範囲で、展示されていた中では最も古い「F-02H」に入っていた金属板は手で簡単に曲げられるほど薄かったのに対して、続くF-01Jでは手では簡単に曲げられない剛性を得て、今回のF-01Kでは端末の背面だけでなく、側面もカバーする大幅な変更が施されています。

説明員は米軍の物資調達ガイドラインであるMIL規格への準拠項目数を旧モデルの14から23に増やしたと話しており、実際に地上1.5mからコンクリート面に落下させても画面が割れないという独自試験の様子や強度検査の一部始終を動画で紹介し、堅牢性をアピールしていました。




arrows NX(F-01K)の主な仕様は、約5.2インチのフルHDディスプレイ、カメラ画素数はアウトカメラが約2300万画素、インカメラが約500万画素、内蔵RAM4GB、ストレージが32GB、OSはAndroid 7.1(後日8.0対応予定)、バッテリー容量は2580mAh。通信速度は受信時最大450Mbps、送信時最大50Mbps。外形寸法は約149×72×8.1mm、重量は約150g。FeliCaやBluetooth 5.0が利用可能。

発売時期は12月上旬の見込みです。



Source: NTT docomo
関連キーワード: arrows nx, docomo, smartphone
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