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中国で「習近平国家主席の演説に拍手!」アプリ大流行?時間内に贈った拍手数でめざせ忠誠度ナンバー1

散れよ火花、砕け末節骨

Munenori Taniguchi
2017年10月20日, 午後04:15 in Mobile
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チャットアプリWeChatで知られる中国Tencentが、習近平国家主席の演説にただただ拍手を贈るモバイルアプリ「為習近平鼓掌!(習近平主席の素晴らしい演説に拍手!)」をリリースしました。ゲームでは約10秒間のあいだ習近平氏の演説動画が流れ、直後に画面上に現れる拍手ボタンを19秒の制限時間内に何回タップ(=拍手)したかを競います。記録はオンラインで共有され他のプレイヤーと競うことができるとのこと。

要するにこれは姿を変えたハドソンの連射測定機能付き時計「シュウォッチ」みたいなものなのですが、シュウォッチがシューティングゲームの連射能力を鍛えるために作られたのに対し、このアプリは習近平氏への忠誠の強さを拍手の数で競う、という点で向いている方角が著しく異なります。

もしかすると中国共産党員としての階段を上るには、それこそ猛烈な高速タッピングで熱すぎる拍手を贈る必要があるのかも。そして、タップに耐えきれず割れた画面で指先から出血。その血でスマートフォンを赤に染めれば、おそらくステータスは最高潮に達するはずです。

とまあ、冗談はその辺にしておくとしても、このようなアプリがTencentのようなメジャーな企業から出てくるのが中国らしいところ。伝えられるところでは、このアプリがリリースされた10月19日の夜には早くも全ユーザー合計の拍手数が4億回を突破。さらに20日途中の時点ではや10億回を超え、その後も絶賛増加中なのだとか。

ちなみにNew York Timesは、アプリは1回プレイあたり最高で1000回までカウントできるようだと伝えています。わずか19秒間に1000回というと1秒間に約53連射(!)であり、それは高橋名人の3倍以上という人並み外れた超スピード。いくらなんでもそれは...と思いつつも、もしかすると四千年の歴史を誇る中国だけに、人知を超越する修行を経た仙人が現れる可能性も見越してのことなのかもしれません。

Source: What's on Weibo
Coverage: New York Times
関連キーワード: app, china, games, internet, mobile, tencent, WeChat
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