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味の時代突入? IQOSより5倍お得な加熱式タバコ「ヴェポライザー」セラミックチャンバー最新2機種試してみた。(世永玲生)

お得な加熱式タバコヴェポライザーにセラミックチャンバーブームの到来です。

世永玲生(Reo Yonaga)
2017年10月24日, 午後03:00 in Iqos
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こんにちは!最近ちょっとマニアックな「加熱式タバコ」のにますますハマってる世永玲生です。

最近のマニアの世界での加熱式タバコのトレンドは大きくわけると2つ。

1つめは「互換品」。IQOS(アイコス)やPloom TECH(プルームテック)といったメジャーな加熱式タバコの互換機が話題です。様々なメーカーがリリースしているため、選択肢が多く、既存品のヒートスティックやタバコカプセルが使える気軽さが魅力です。

2つめは「ヴェポライザー」。これはとにかくお得なのがウリです。IQOSやPloom TECHに比べ、運用費が圧倒的に安くなる点で一気に注目度が上がってきています。

そもそも「ヴェポライザー」ってなに?

「ヴェポライザー」というワードを初めて聞く方に簡単に説明いたしますと、タバコ等を温めて成分を吸入する喫煙具が一般に「ヴェポライザー」と呼ばれて流通しています。
成分が気化する200℃ほどの温度で温めて吸入するのですが、燃焼を伴わないので、一酸化炭素やタール等が紙巻たばこタバコに比べ極端に少ないといわれています。

更に、副流煙の臭いも少なく、水蒸気でタールをふくまないことから、部屋が汚れにくいという話もあります。

主に日本で流通している「ヴェポライザー」はアメリカ製と中国製のもので、これに関しては電子タバコ「VAPE」と大体状況は一緒ですね。

この「ヴェポライザー」は紙巻きたばこを分割して使用たり、刻みたばこの葉を使えることから、IQOSやPloom TECH、gloなどに比べてコスパが優れているのも人気の秘密です。

今回紹介する「Herbstick Eco FyHit Eco-S」を知人に試させたところ、5分の1にカットした紙巻きたばこで、「IQOSの2倍位の時間楽しめた」とのことなので、下手したら5倍どころか10倍お得なわけです。

早速最新2機種を比較!

まず1機種目!WEECKE社の 「C VAPOR 2.0」です。

WEECKE社は2013年設立の、比較的歴史の若い深センの会社で、多くのヴェポライザーを生産しているメーカーがVAPEが主力なのに対して、このメーカーは「ヴェポライザー」と「電子シーシャ」が主力です。

このヴェポライザーの特徴としては
・サムソン製大容量バッテリー搭載で、5分x9回吸える(※2017 年10月30日 12:00分修正 4分 5分 )
・紙巻たばこをそのまま収めれる「スペーサー」対応
・チャンバーはセラミック製
・Vapeユーザーは510規格の手持ちのドリップチップがそのまま使える

が挙げられます。
気をつけないといけないのは、この「C VAPOR 2.0」370〜450°F対応の海外モデルと、160℃~230℃対応の最新の日本モデルがあることです。


※この表示のものは日本モデル。

まぁ、表示が°Fか℃ってだけなので、正直気にしなくても良いのですが、気になる人は、商品説明に明記されていない場合は、通販等で買う際にどちらのモデルかを問い合わせた方がいいでしょう。

設計自体は同メーカーの2014年の製品「C VAPOR」とあまり変わっていません。

スイッチオンはVAPE等で定番の5回連続プッシュ。いわゆるチャイルドロックという奴で、電子タバコでは定番の仕組みですが、2秒間の間に5回なので多少は慣れが必要です。

VAPEユーザーにはむしろいつものアレ。といった感じの操作感でしょう。
電源オン後は自動で加熱が始まり、約30秒で吸入可能です。
電源オンの状態ですることで、温度はローテーションで変更可能。また連続5回押すことで電源オフすることが出来ます。

この、電源オフ時にバッテリーの残量が表示されるのですが、僕の使用状況ですとフル充電で8〜9回吸入を楽しむことが出来ました。



チャンバー(加熱室)はセラミック製なので、掃除が簡単な上に、味もステンレススチールチャンバーの物に比べると良いと言われています。


更に、「C VAPOR 2.0」はスペーサーというオプションがあって、これに紙巻たばこを収めることで、予備のタバコを本体内のスペースに収め、持ち歩くことも可能です。

味自体はスペーサーを使わずに刻みたばこを詰めた方が美味しいと僕は感じましたが、紙巻たばこをそのまま使え、ほぼメンテナンスフリーなスペーサーを一度経験すると、そちらを選択しちゃいますね。

2機種目「Herbstick Eco FyHit Eco-S 」

これは、以前紹介しました「HerbStick Eco」の最新バージョン。Vapeでも有名なCiggo社。こちらも深センの会社です。

「Herbstick Eco FyHit Eco-S」どこが最新かと言うと、いままでステンレススチール製だったチャンバー(燃焼室)がセラミック製になったところです。
セラミック製になったことにより、前作より煙がマイルドに。


更にチャンバー全体がセラミック製なので、掃除も楽々です。このチャンバーは紙巻たばことほぼ同じ太さなので、小型のハサミを持ち歩いていれば、紙巻きたばこがそのまま使えると考えると、とても便利です。
※「C VAPOR 2.0」の場合、紙巻きたばこ時はスペーサーが無いと立ち上がりが遅い。

他のスペックは同社ヒット商品の「Herbstick Eco」と同様です。

バッテリーは2200mAhで100分の吸入が可能です。

操作方法は、前作同様。電源オンは長押しです。VAPEの世界ですと、電源オンは5回連続プッシュが基本なんですが、VAPEユーザー以外だと長押しの方が馴染みやすいかもしれないですね。

電源オンをするとランプが白く光ります、その状態で2回ボタンを押すと、ランプの色がローテして温度が変化していきます。
温度は169℃から210℃まで6段階設定が可能。
加熱が終了し、吸入可能になるとランプが点滅から点灯に変わります。

「Herbstick Eco FyHit Eco-S」はドリップチップがゴム製なのですが、普段Vapeで金属製のドリップチップを使っている人はちょっと慣れないかもしれません。
この辺は、交換パーツの発売を期待したいところですね。

どっちを買えば良いの?


比較ポイントは
・バッテリー容量
・味
・掃除の楽さ
・形、質感
・その他

といったところでしょうか。
バッテリー容量は2200mAhと1600mAhで、「Herbstick Eco FyHit Eco-S」の方が圧倒的に余裕があります。
僕の環境ですと、寝てる間に充電しておけば、充電に困ることはまずないです。メーカ発表では100分!100分凄いよ、100分。
一方「C VAPOR 2.0」はバッテリー容量が少ない分、軽量です。

味に関しては、セラミックチャンバーで吸入している状態だとほぼ同等、ドリップチップの質感の差があるので、それも含めると「C VAPOR 2.0」が美味しいです。
スペーサーを使っている状態ですと、「Herbstick Eco FyHit Eco-S」の方が美味しく感じました。

掃除の楽さに関しては、スペーサーを使っている状態では「Herbstick Eco FyHit Eco-S」「C VAPOR 2.0」」、そうでない場合は同等でしたが、セラミックチャンバーは本当にツルツルしてて掃除が楽なので、僕みたいなめんどくさがりでなければ、どちらを使っても問題ないでしょう。

次に形、質感。
表面の質感でいうとゴツゴツした梨地の「Herbstick Eco FyHit Eco-S」の方が高級感があります。


形でいうと、「Herbstick Eco FyHit Eco-S」はVapeで言うところのチューブMODスタイルです。一方「C VAPOR 2.0」はBOXMODスタイル。サイズはこの写真の通りで、双方ともにカバンで持ち運ぶ分には問題無いサイズですが、ポッケにとなると「C VAPOR 2.0」に軍配が上がるでしょう。

チューブMODスタイルは手に馴染みやすい定番の形ですし、「C VAPOR 2.0」は窪みの部分が丁度手に収まって持ちやすく、操作感はどちらも良いので、「好み」になるでしょう。

と、いうことで、バッテリーの持ちを優先し、ボタン5回連打が苦手な人は「Herbstick Eco FyHit Eco-S」、軽さを求めるなら「C VAPOR 2.0」でしょうか。

味に関しては、紙巻きたばこは Herbstick Eco FyHit Eco-S>C VAPOR 2.0>スペーサー使用のC VAPOR 2.0
刻みたばこに関してはC VAPOR 2.0>Herbstick Eco FyHit Eco-S>スペーサー使用のC VAPOR 2.0というのが個人的な感想です。

掃除に関しては、刻みたばこを使いたい場合は、スペーサー使用のC VAPOR 2.0が圧倒的に楽でしょう。

敢えてで双方に改善点を言うのではあれば、「C VAPOR 2.0」はセラミック製スペーサー希望。気分的にアルミ製だとセラミックチャンバーがもったいなく感じます、「Herbstick Eco FyHit Eco-S」はドリップチップのバリエーションをオプションで欲しいですね。510規格が使える、変換コネクターが欲しいところ。

さて、双方2週間長使ってみてからのレポですが、紙巻きたばこ、刻みたばこ共に使用感は良好で、掃除も簡単。
喫煙用ガジェットとして、中々満足できるガジェットでした。

以上「C VAPOR 2.0」と「Herbstick Eco FyHit Eco-S」、セラミックチャンバー内蔵の最新ヴェポライザー2種のご紹介でした。

関連キーワード: iqos, tabaco
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