Sponsored Contents

Microsoftの最新記事

Image credit:

速報:日本版LTE搭載Surface Proは法人向けに12月8日発売。Wi-Fi版から1万5000円のアップ

LTEモデムチップはSnapdragon X16

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2017年11月1日, 午後02:18 in Microsoft
237 シェア
82
95
0
60

連載

注目記事

Amazon Echo Dot速攻レビュー。スキル試行は最初のスマホ的な楽しさ、日本語周りは意外な弱点が

Amazon Echo Dot速攻レビュー。スキル試行は最初のスマホ的な楽しさ、日本語周りは意外な弱点が

View

人気記事


日本マイクロソフトが、待望のSurface Pro LTE対応モデル『Surface Pro LTE Advanced』(これがモデル名です)の日本版を発表しました。ただし現状では法人向けモデルのみという扱いです。昨晩の米国版に引き続き、ほぼ時差なしでの発表となりました。SIMフリー仕様です。

発売は12月8日、予約開始は11月1日より。構成は第7世代Core i5搭載モデルの2種類のみで、参考価格はRAM4GB/SSD 128GBモデルが12万9800円(税別)、RAM 8GB/SSD 256GBモデルが14万9800円(同)です。法人向けモデルのためOfficeは非搭載。
Wi-Fiモデルに対しての価格差は1万5000円アップという設定となります。

Gallery: マイクロソフト Surface Pro LTE Advanced | 8 Photos





注目のLTEモデムチップは、クアルコムのSnapdragon X16。下り側の最高スループットは450Mbps。LTEバンドは合計20をカバー。SIMスロットはnanoタイプをマイクロSDカードスロットの隣に搭載。将来的にはeSIMの利用も可能な設計とアピールします。



LTEバンドは、1、2、3、4、5、7、8、12、13、17、19、20、26、28、29、30、38、39、40、41。合計は上述の通り20バンドとなります。そしてLTEモデムが搭載されたことで、GPSとGLONASSにも対応。ここは隠れたポイントでしょう。



外観に関しては、上述したナノSIMカードスロットを除けば、Wi-Fi版と同じ。同スロットはキックスタンドの内側に位置するため、とくに閉じた状態での判別は難しくなります。
本体サイズはWi-Fi版と変わらず、292×201×8.5 mm。重量は812gと、同じCPUのWi-Fi版と比べて42gの増加となります。



基本的な仕様も、Wi-Fi版のSurface Proを継承。画面は12.3インチで解像度2736×1824となり、TDP 15W版のCore i5をファンレス冷却する点など、主要な仕様は変わりません。Surfaceペンやタイプカバー(キーボード)別売りな点も、Wi-Fi版と同じです。



なお、配布されたプレゼン資料などを見る限り、LTEモデム部はCore i7版ではファンが収まる位置に搭載される模様(上記のプレゼン画面でも、LTEと書かれたチップの右にヒートパイプが配置されています)。

このあたりを解説担当者に尋ねたところ、「まさにそういった内部レイアウトになっている。そのためCore i7版は、現状で技術的に難しく、ラインナップしなかった」との回答が得られました。

     

このようにSurface Pro LTE Advancedは、Surface ProのCore i5版をほぼそのままに、LTEモジュールを追加したような性格のモデルとなっています。裏を返せば評価の高い同機のメリットをそのまま受け継ぐため、やはり定番モデルとなりそうです。

なお、個人向けモデルの販売に関しては未定とのこと。筆者としては、こちらに関しても可能な限り速くお願いしたいところです。

237 シェア
82
95
0
60

Sponsored Contents