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格安SIMのIIJ、国際データローミングを3月提供。ピクト表示も「docomo」→「IIJ」に

2018年3月を予定する「フルMVNO化」で実現

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI)
2017年11月7日, 午後04:50
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格安SIM(MVNO)の「IIJmio」などを手がけるIIJは11月7日、事業説明会を開催し、国際データローミングを2018年3月をめどに提供すると発表しました。


▲フルMVNOの解説スライド

国際データローミングの提供は、MVNOサービスの「フルMVNO」化によるもの。従来のMVNOは、MNOから貸与されたSIMをユーザーに配布したり、MNOの加入者管理システムを間借りして利用していました。一方の「フルMVNO」では、独自にSIMカードを発行したり、独自の加入者管理システムを保有可能に。さらに、国内外のさまざまなネットワークに接続できるなど、自由度が格段に向上するといいます。

2018年3月をめどに開始する国際データローミングは、この「フルMVNO」の仕組みを取り入れ、IIJmioとは別の個人向けSIMで提供予定。1枚のSIMで国内でも海外でもデータ通信できるといいます。なお料金体系は従量制となる見通しで、『ドコモのワールドウィングよりは安くなる』といいます。


▲アンテナピクト表示はIIJに

なお同SIMは、IIJが独自に発行したSIMカードを利用するため、アンテナピクト表示は「docomo」や「au」ではなく「IIJ」になる予定。

なお、既存の格安SIMサービスである「IIJmio」は2018年3月の段階でも「フルMVNO」化せず、現時点で国際データローミングを提供する予定もないとしています。また「フルMVNO」にはeSIMなどが使える利点があるとして、3月以降は主に法人向けサービスで「フルMVNO」を展開するとしています。

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