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フェルナンド・アロンソがeSportsレースチーム代表に就任。マクラーレン、Logitech、G2 Esportsが提携

元F1チャンピオンがeSportsに參加

Munenori Taniguchi
2017年11月27日, 午前10:45 in Internet
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マクラーレン・ホンダチームのF1ドライバー、フェルナンド・アロンソ選手がLogitech(日本ではロジクール)と提携し、「FA Racing G2 Logitech G」のチームプリンシパルに就任しました。LogitechはeSportsの強豪チームとして知られるG2 eSportとのパートナーシップ締結を10月16日に発表していました。


アロンソ選手は、「F1ドライバーは根っからのゲーマーだ」としたうえで、「バーチャルなレーシングが現実世界のレースに参加できない若者たちに扉を開くだろう」と語っています。

またモータースポーツをモチーフとしたeSportsは現実のレースファンの裾野を広げるプロモーションとしての役割も果たし、逆にモータースポーツの世界へ進むためのキャリアにもなり得ます。

この発表はマクラーレンF1チームがF1シミュレーターを使って開催した"World's Fastest Gamer"と称するeSports大会でオランダ人のルディ・ヴァン・ブーレンが優勝し、2018年のシミュレーター専属テストドライバーに任命したあとで行われました。

これによりマクラーレンF1チームとアロンソ選手がそれぞれeSportsチームに関わることになったわけですが、今後はそれに続くチームや選手が現れるかどうかが気になるところ。もしかしたら将来のF1マシンにはスポンサーに混じってそれぞれのeSportsチームのロゴマークが描かれているかもしれません。

一方、アロンソ選手は今年米国のインディアナポリス500マイルレース、通称インディ500に参戦したほか、2018年のル・マン24時間耐久レース参戦に向けトヨタチームのマシンでテストをするなど、F1以外にも活動の場を広げる動きを見せています。

もしかしたら今回のeSportsチームへの參加も、同じ流れといえるかもしれません。そして現役ドライバー中ナンバーワンの実力を持つとも言われるアロンソ選手を引き止めておきたいマクラーレンとしては、eSportsを通じてアロンソ選手と太いつながりを維持しておけるのは重要な事と言えそうです。

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