Sponsored Contents

gamesの最新記事

Image credit:
Save

Steamオータムセール、お勧めタイトル3本。弾幕STGから時を巻き戻すお相撲さんまで(多根)

『Rabi-Ribi』は時間泥棒すぎるので注意

Kiyoshi Tane
2017年11月27日, 午後03:15 in Games
181シェア
35
89
0
57

連載

注目記事

IQOS、gloより5倍お得な加熱式タバコ「ヴェポライザー」で知っておきたいこと使い方やメンテ術解説(世永玲生)

IQOS、gloより5倍お得な加熱式タバコ「ヴェポライザー」で知っておきたいこと使い方やメンテ術解説(世永玲生)

View

人気記事

カシオ PRO TREK Smart WSD-F20Xレビュー、アウトドア用スマートウォッチをゲレンデで試してみた
101

カシオ PRO TREK Smart WSD-F20Xレビュー、アウトドア用スマートウォッチをゲレンデで試してみた

View


ゲーム配信サービスSteamのハロウィンセールが終わってまもなく、オータム(秋)セールがまたやってきました。今回は11月23日から29日(北米時間)まで。「お前の積みを数えろ」的にSteamの積みゲーは増える一方ですが、筆者が積まずにプレイしてる数本をご紹介します。

ハイセンスなグラフィックと骨太なスコア稼ぎの弾幕STG『BLUE REVOLVER』

Steam

日本の伝統芸能といえるジャンルの遺伝子を色濃く受け継いだ縦スクロールSTG(シューティングゲーム)。開発は海外ですが、公式サイトでも「黄金時代のケイブやライジング(どちらも弾幕STGの老舗)にインスパイアされ」と敬意をうたっている筋金入りです。

システムは身も蓋もなく言えば『怒首領蜂』シリーズのフォロワー。通常ショットで撃ち、連射ショットでもっと撃ち、スペシャルショットでさらに撃ち、爆弾のボムで緊急回避するいつものあれです。

プレイヤーが選べるキャラクターは2種類で、「WIDE」(幅広いショット)「POWER」(パワー重視)「FOLLOW」(自機の向きにより挙動が変わるオプション)という3つのショットタイプが用意。心なしかFOLLOWが一番火力が高い気がしました。

ゲームの展開はハイテンポ。画面中にバラ撒かれる弾幕は本家ほどに密度は高くないものの、スピードが速くて的確に狙ってくる感じ。STGに慣れてないとキツイですが、切り返し(自機狙いの弾を誘導して弾幕のスキマを作る)など基本テクニックはかなり有効です。
Steam

敵を連続して倒すとスコアに倍率がかかるコンボボーナスもあり。通常ショットで×8まで上げてから、スペシャルショットで倒すと×64の高倍率チャンス。しかしスペシャルはゲージを消費するため、ある程度はリソース管理しないといけません。

さほど厳密な攻略パターンを作らなくても大丈夫で、むしろ避けては撃ちのアドリブがアツい。ふつうコンボSTGだと一度コンボが切れるとリカバーできませんが、そこまで神経を尖らせなくても×64が意外と出る気軽さがナイス。
Steam

それにカラフルな色使いとグラフィックのハイセンスさ、ノリのいい音楽が楽しくて最高。アンロックされるイラストの数々も、さらにやる気をそそってくれるのです。

ふだんは1499円のところ、現在は35%OFFの962円。音楽も良質なものばかりなので、サウンドトラック(こちらも35%OFF)も合わせて買っておくのもいいかもしれません。


バニーガールが広大なマップを探索するメトロイドヴァニア『Rabi-Ribi』
Steam
台湾のKano-Biというインディーズチームが開発した2Dアクションゲーム。なぜか人間のバニーガール姿になったうさぎのエリナ(Rabi)と妖精のリボン(Ribi)コンビがともに旅をします。バニーは国境を超えてます。

広大なマップの中で敵を倒してパワーアップし、より行動範囲を広げてクリアを目指す、いわゆる「メトロイドヴァニア」タイプ。メトロイドヴァニア=『メトロイド』+『キャッスルヴァニア』(悪魔城ドラキュラ)の造語で、マップをくまなく虱潰しにするゲームの総称です。
Steam

こまめに経験値を稼ぎ、ボスを乗り越えてパワーアップを手にする「成長」。それにより前は壊せなかった壁を壊したり、高い足場に登れるようになる「探索」といったメトロイドヴァニアの面白さは本作でもしっかりと押さえられています。

主人公はバニー&妖精、武器はピコピコハンマーでシリアスさは欠片もないものの、中味は歯ごたえのある本格派。なにしろボス戦はビームが飛び交い、分裂弾が炸裂して画面を埋め尽くす「弾幕」アクション。つまり「東方」シリーズのテイストも入ってるのです。
Steam
まだ筆者は序盤しかプレイできていませんが、「取れそうで取れないアイテム」が探索意欲をそそり、中ボスもどこかで見たような弾幕をバラ撒くわで、先に進みたくなる仕掛けが満載です。

同じメトロイドヴァニア系ゲームでは『Axiom Verge』に100時間近く持って行かれたので、これ以上ハマると危険な予感がします。33%OFFの1407円はコストパフォーマンス高すぎです。


起き上がるためだけに時間を巻き戻す物理演算アドベンチャー『Sumoman』
Steam
若手のお相撲さんが時間を巻き戻す能力を駆使しながらパズルを解いていくアクションアドベンチャー。何を言ってるのか分からないと思いますが、ウソは一つも言ってません。

開発したのはロシアのインディーデベロッパー。完全に日本向けローカライズされていて、登場する人たちは流ちょうな日本語を喋り「おいどんが着られる服なんて売ってるところありませんから」と小粋なジョークさえ述べてくれます。

海外の相撲大会から帰ってきた若手の力士。小舟に乗って故郷の島に上陸してみれば、住民達が一人残らず眠りこけているではありませんか。謎の事態を解き明かすべく、力士は大名の城へと向かいます。

物理エンジンを採用し、劇中に出てくるモノは全て落ちたり転がったり物理的に反応します。物理演算パズルといえば『LIMBO』が有名ですが、少年を力士に置き換えたわけですね。
Steam

物理演算は主人公の肉体にも及んでいて、少しバランスを崩すとコケます。コケたら最後、二度と起き上がることができません。

そこで時間巻き戻し能力が大活躍。コケる寸前、ないし原因となったジャンプの前まで遡って「なかったこと」にしてやり直し。『Braid』も同様の能力を使うゲームでしたが、こちらは「ただ起き上がるだけのために時を巻き戻す」という贅沢さです。
Steam

お相撲さんらしく、障害物があればシコを踏んで張り手でパワフルに粉砕して道を切り開きます。アンコウ型の体型のわりに身も軽く、高台にも軽々とジャンプできて、竹製の一本橋も器用に渡る。そのくせ着地に失敗してコケるアンバランスさが妙に癖になります。

ゲームオーバーはなく、時間を巻き戻して何回も難所にチャレンジできる上に、セーブポイントも小刻みにあり。アクションが苦手な人でもじっくり腰を据えて遊べるちゃんこ型パズルゲーム、通常価格は1680円が55%OFFの756円です。

関連キーワード: games, Gaming, steam, SUMOMAN
181シェア
35
89
0
57

Sponsored Contents