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「Xperia専用高速データ通信」プランを用意。ソニーのMVNO、nuroモバイルがSIMフリーXZ Premium販売開始

専用帯域オプションによる、アップロード速度の有利を大きくアピールします

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2017年11月28日, 午後12:05 in Xperia
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ソニーネットワークコミュニケーションズのLTE通信ブランド「nuroモバイル」が、ソニーモバイル製ハイエンドスマートフォン『Xperia XZ Premium』の販売を本日から開始します(1万3000台限定)。
本体色はディープシーブラックのみですが、SIMフリー版でロゴ周りもグローバル版と同一仕様(ただしnuro側の動作確認はドコモ網のみ)。端末の一括購入料金は9万9800円。36回割賦購入時は初回5819円、2回目からは1月あたり2685円となります。なお、端末単体購入は不可能。

他キャリアと比べての特徴は、専用データ通信オプション『Xperia専用帯域オプション』が使える点。加算額は月あたり2000円となりますが、専用のデータ通信帯域が用意された、速度メリットを有するプランとなります。

Gallery: nuroモバイル Xperia XZ Premium 発表会 | 15 Photos

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回線側の特徴となるXperia専用帯域オプションは、文字通り今回XZ Premiumを購入した人のみが入れるプラン(なお、入らない状態での使用も可能です)。技術的には、同プラン専用の帯域が確保されており、通常プランでは混雑している状況などにおいて速度的に有利となります。

合わせて、アップロード側のデータが容量制限のカウントから外れる(いわゆるカウントフリー扱いとなる)点も特徴。この点は、特に写真や動画を多数アップロードするユーザーにとっては嬉しいところ。

キャッチコピーにはこれらの特徴を踏まえて「プレミアム サクサク快適 アゲ放題」の3点が付けられています。



同プランを使う際の通信費代表例は、本体を分割購入した場合(=本体分の割賦金込み)で月額3980円から(1年目)。これはnuroモバイルの「ベーシックプラン」との組み合わせで、データ容量を2GBに収めた場合。音声通話は10分間かけ放題オプションが含まれます。
上記のようにアップロード側のデータはカウントフリーとなるため、2GBはダウンロード側のみとなるのがポイントです。

なお、同プランを使わない場合の代表例としては、1年目の月額が2980円となる「リーズナブルプラン」が紹介されています(こちらも本体の割賦金込み)。こちらは従量制の音声通話が含まれるプランで、データ容量は2GB以内に収めた場合の料金です。



また気になる同オプションの速度差に関しても、発表会会場での展示機において、RBB SPEEDTESTでの比較が自由に行えるようになっていました。

解説担当者によると「同会場ではあまり電波的な条件は良くない」とのことですが、筆者が見た測定値では、使用時がダウン側11.2Mbps以上、アップ側が5.1Mbps以上といったところ。
未使用時はそれぞれ6.8Mbps、アップ側では0.05Mbpsといったところもあったため、とくに「アゲ放題」の元となったアップロード速度に関しての速度優位が見られました。



また、条件の良好な場合の参考値としてソニーストア銀座で測定されたデータが掲示されており、そちらでは使用時(写真左)が116.42/30.68Mbpsに対し、未使用時は26.91/3.45Mbpsと、ダウン側でもかなり有利な値に。しかし個人的には、むしろこちらでもアップ側に注目したいところです。



一方、nuroモバイル版Xperia XZ Premiumは、SIMフリー仕様という特徴はあるものの、そのほかの性能や機能面ではキャリアモデルとの差はありません。



といっても、「Xperiaの最新ハイエンドモデルで、日本で公式に入手可能なSIMフリー仕様が出た」という点自体が、Engadget読者やソニーファンなどにとっては、非常に大きなニュースでしょう。また以前MVNO用に販売されていたXperia J1 Compactとは異なり、現行のハイエンドモデルがそのままSIMフリーとして販売される、という点でもインパクトはあります。



そしてロゴは前面上部に「SONY」、背面中央にXperiaとNFCのみというグローバル仕様(なお、SONYロゴ横の「プレミアム回線」シールは区別のために貼られたもので、購入時には貼られません)。キャリアロゴが入っているとどうも......という向きも安心して? 購入できます。


▲フォトセッションでは、同社執行役員SVPの渡辺 潤氏を交えた4人で登壇



なお、11月28日に開催された発表会におけるもう一つの注目点が、ゲストの豪華さでした。俳優・画家の片岡 鶴太郎さんと女優の若槻千夏さん、そしてWBO世界スーパーフライ級王者であるボクサーの井上尚弥さんが登壇。



Xperia専用回線の開通式であるテープカットや、アップロードし放題な回線を持ったXZ Premiumがあったらどう使うか? といった質問に関するトークセッションにはじまり、片岡さんが若槻さんへのヨガのポーズ指導(これはカメラ撮影機能の紹介でした)や井上さんと片岡さんのミット打ちスパーリング(こちらはスーパースロー撮影の紹介)といった、いろいろな意味で2度とみられなさそうな取り合わせのセッションが行われました。

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