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ニール・ヤング、自身の音楽資産をハイレゾ公開「Neil Young Archives」開始。あらゆる関連資料も参照可能

Xstream技術を採用

Munenori Taniguchi
2017年12月4日, 午後12:20 in Internet
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Neil Young + Promise of the Realの新作アルバム「The Visitors」を発表したばかり(CDは12月20日発売)、72歳の怒れるロック親父ことニール・ヤングが、自身の巨大な音楽アーカイブや資料をオンラインで視聴できるサービス「Neil Young Archives」を公開しました。

このサービスでは、MP3や音楽ストリーミングサービスの音質を"糞"と切り捨ててきたニール・ヤング本人が開発に関わってきたハイレゾストリーミングの「Xstream」を採用しており、リスナーの好みや環境に合わせた品質で音源を堪能できます。

アーカイブにログインすると現れるのは「フラットデザインなんぞクソ食らえ!」と言わんばかりにリアルな、ファイルキャビネットを再現したUI。当然ながらスマートフォンには非対応です。強いていうならば、90年代にMYSTやそのクローン的ゲームにハマった人たちなら、すんなりその世界に入っていけそうな雰囲気ある画面です。

"Timeline"セクションはそのまま"年表"として表示され、年度ごとに作品や録音物が配置され、そこから音源だけでなく関連する写真や手書きの譜面、制作に関連する手紙、メモにいたるあらゆる関連資料を呼び出して参照できます。音源はトグルスイッチで"320kbps"と"MASTER"を切り替えられ、MASTERなら192kHz/24bitなどといったハイレゾ品質でストリーミングされます。

ただ、これまでの録音すべてがストリーミングに用意されているわけではありません。例えばBuffalo Springfield時代を含む一部作品、未発表アルバムなどはまだ用意ができていない模様。ただ、FAQには定期的に資料は追加するとあり、いつかはまだわからないものの、いずれは聴けるようになると考えられます。

ニール・ヤングは10分のチュートリアル動画でサイトの使い方を説明しています。典型的なアーティストのウェブサイトでは、ここまで膨大な数の作品を網羅していることはまずありません。ここには半世紀以上にわたって音楽を生み出してきたロックミュージシャンのすべてが詰まっており、彼が望む音質でそれらを存分に味わうことができます。

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