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世界中の子どもたちにプログラミング体験を! AppleストアでHour of Code開催。球体ロボで迷路をクリアせよ

プログラミングの楽しみを知る1時間の体験

相川いずみ(Izumi Aikawa)
2017年12月8日, 午後03:30 in Apple
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今年も全世界で「Hour of Code」が始まりました。

Hour of Codeは、アメリカでプログラミング科学の普及を行っている団体「Cord.org」が提唱するプログラミング教育活動です。毎年12月に「コンピューターサイエンス教育週間」を設け、全米で「1時間プログラミングチャレンジ」などを行っています。

その試みは世界中に広がり、日本でも2015年からHour of Codeの本格的な活動が始まりました。12月4日から1週間は、Hour of Codeに賛同した企業や団体、個人ボランティアによる、プログラミングのワークショップなどが、日本各地で開催されています。



2013年から毎年Hour of Codeのセッションを行っているAppleでは、今年もApple Store全店で無料のセッションを開催中です。子ども向けのセッションとしては、Appleのプログラミング学習アプリ「Swift Playgrounds」を使ったプログラミング入門講座のほか、幼児から参加できる「Shpero」ロボットの迷路チャレンジなどが用意されています。

筆者は子どもと一緒に、AppleのHour of Codeへ2015年から参加してきました。毎年内容も変わり、様々なセッションに参加できるので、冬のお楽しみのひとつになっています。

さて、2017年はHour of Codeでどんな体験ができるのでしょうか。

今年選んだセッションは、「Kids Hour:Spheroで迷路にチャレンジしよう」。球体のボール型ロボットSpheroシリーズの中でも教育向けに開発された「SPRK+」を使い、iPadアプリ「Sphero Edu」でプログラミングを体験するセッションです。


↑プログラミングアプリ「Sphero Edu」は、ロボットのLEDの色や、動きの方向、スピードなどの命令を並べていくブロックプログラミング。



教えてくれるのは、Apple 表参道のCANDY氏。参加した幼稚園から小学生の子どもたちは、小さなプログラマーとしてSPRK+ロボットをプログラミングしていきます。

今回使う「Sphero Edu」は直感的に操作できるため、基本的な使い方を教わったのち、子どもたちはすぐに自分たちでプログラムを組み始めました。



今回の目標は、SPRK+を使って、ストアの床に作られた迷路をクリアすること。そのためには、「SPRK+の回転する角度、進むスピード、進む時間」「ディレイ」といった命令を組み合わせる必要があります。さらに、SPRK+のLEDを点滅させる命令を追加することも可能です。



子どもたちはSPRK+を迷路の入り口に置き、自分が組んだプログラムを実行して、SPRK+がどのように動くかをチェックします。最初は、迷路から大きく外れてしまったり、ななめに走り抜けてしまったり......と、なかなかコース通りに進みません。けれど、子どもたちはあきらめません。

「もっと時間を短くしてみよう」
「角度はこうかな?」

といった試行錯誤をして、何度も挑戦を繰り返します。その姿は真剣そのものでありながら、笑顔がたえません。まさに、遊びの中で考え、プログラミングの思考を自然に行っているんだなと感心したシーンでもありました。

今回のセッションで最年長だった小学3年生は、算数で覚えた角度を応用し、「右に曲がるなら90度」、「左に曲がるなら270度」を理解して、見事迷路の中央にたどり着くプログラミングを完成させていました。さらに、角度を変えるたびにLEDの色も変える工夫をこらすという余裕っぷり。

最後にひとりずつプログラムを実行してSPRK+を動かし、AppleからのHour of Code修了証書を贈呈され、セッションは終了しました。


この迷路では、正解はひとつではありません。プログラミングは、自分ならではの工夫を表現できる機会でもあり、そして他の人のアイデアを知ることができる、すばらしいチャンスでもあります。1時間という限られた時間でしたが、身近なロボットを自分のプログラムで動かすという体験は、子どもたちにとって大きな発見があったと感じられました。



↑Apple 表参道にて。セッションが終わっても、まだ遊び足りない子どもたち。


SPRK+は学校の授業などにも採用されている教材ですので、SPRK+とiPadがあれば、自宅でも気軽にプログラミングに取り組めます。

また、AppleのHour of Codeのもうひとつのセッション「Swift Playgrounds」は、コードを選んで入力していくため、小学校高学年以上からがおすすめ。一部のセッションはまだ申し込みを受け付けているので、興味のあるかたは、ぜひHour of Codeを体験してみてはいかがでしょうか。

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