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「HUAWEI Mate 10 lite」レビュー、4万円台で縦長ディスプレイ採用のSIMフリースマホ

ついに4万円台で縦長ディスプレイが登場です。

佐々木翼(Tsubasa Sasaki), @ggeek4
2017年12月20日, 午前10:30 in huawei
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折りたたみスマホ Galaxy Fold レビュー。ガチ勢専用の高コスト可変機
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折りたたみスマホ Galaxy Fold レビュー。ガチ勢専用の高コスト可変機

Ittousai, 10月11日
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ファーウェイは12月8日、最近のトレンドである18:9の縦長液晶を搭載したミドルレンジスマートフォン「Mate 10 lite」を発売しました。約5.9インチ(2160×1080ドット)の液晶、および背面と前面が両方ともデュアルカメラとなったユニークな機種です。価格は4万2800円。

画面占有率83%の5.9インチフルディスプレイ


▲トレンドである18:9の縦長ディスプレイ搭載

画面占有率83%のMate 10 liteは、単にアスペクト比18:9の縦長ディスプレイというだけでなく、サイドベゼルが細く、5.9インチとは思えないホールド感を実現しています。

▲分割や全画面表示設定も可能

マルチウィンドウに適した縦長ディスプレイはSNSやメッセージアプリ、YouTubeといった動画コンテンツを二分割で快適に実行できます。

▲ディスプレイのガラスは2.5D加工が施されている

ディスプレイは非常に高精細で動画視聴にも向いています。ブルーライトカットモードも搭載し、時間帯によって自動でON / OFFを切り替えることもできます。

▲背面には指紋認証センサーが搭載

背面の指紋センサーを使ってカメラシャッターを切ることや、ステータスバーを下ろすこともできます。


▲左がMate 10 Pro、右がMate 10 lite

上位モデルとなるMate 10 Proと比較した様子です。形状が異なり背面はMate 10 Proが若干ラウンドしています。ホールド感は一長一短で評価が難しいところです。

▲背面の比較、Mate 10 liteはアンテナラインが目立つ

メインカメラもインカメラもデュアルカメラ


▲カメラとセンサーの距離が近く感じますが、シャッターを指紋センサーを使って切る時に指は写りにくくなっています。

また、背面・前面の両方がデュアルカメラというのもユニーク。メインカメラは1600万画素+200万画素、インカメラは1300万画素と200万画素の組み合わせです。メインカメラは像面位相差とコントラストAFに対応し、インカメラは自然な照明を演出するというLEDフラッシュを搭載しています。

▲カメラUI、プロモードやアニメーション写真など撮影モードは豊富

メインカメラの場合、1600万画素の方を普段撮影するカメラとして利用し、もう一方の200万画素のカメラで被写界深度を捉え、背景をぼかすワイドアパーチャ撮影を可能にしています。この組み合わせはインカメラでも同様です。

インカメラの場合、ポートレートモード撮影時にボケ感のある写真を撮影するのに役立ちます。また、Mate 10 liteのセルフィーにはBeauty 4.0アルゴリズムが搭載されており、美顔補正や肌の色調を10段階で調整することが可能。インカメラでも綺麗に撮りたいという女性にもおすすめできます。

下記画像はインカメラのポートレートを使って撮影したセルフィーで、Beautyモードのレベルは標準の「5」で設定してあります。髪の毛といった細かい部分も綺麗にぼかして撮影できましたが、たまに髪の毛の境目が不自然にぼけてしまうこともありました。


▲ITジャーナリスト 富永彩乃さん 

下記はメインカメラで撮影した写真です。暗所は苦手な印象を受けます。


▲夜景や暗所には弱く白飛びしてしまう場面も

背景をぼかすワイドアパーチャは被写体によってはぼかしが不自然になってしまうことがありますが、被写体が大きく、細かい対象物でない場合は下記画像のように綺麗な仕上がりになります。

▲ワイドアパーチャで撮影した画像

夕方頃に撮影した景色です。撮影モードはオートで加工は加えていません。



Mate 10 liteの基本性能

▲プリインストールアプリ

Mate 10 liteに搭載されているチップセットはKirin 659です。これはHUWAEI P10 liteに搭載されているKirin 658とほぼ同じ性能です。GPUはKirin 658とKirin 659で差異はなくどちらもMali-T830を利用しています。動作自体はサクサクで、TwitterやLINE、ブラウザ、動画視聴などをマルチウィンドウで分割表示してもスラスラと操作できました。

グラフィックが綺麗な3DゲームにはMate 10 liteは向いていませんが、逆にそれ以外の作業であればストレスを感じることはまずありません。ちなみに、RAM容量は4GB、内蔵ストレージは64GBです。LTEの対応バンドは下記の通りです。
  • FDD-LTE:B1/B3/B5/B7/B8/B19/B28
  • TDD-LTE:B38/40/41
Wi-Fi規格は802.11 b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 4.2(aptX対応)です。


まとめ

ミドルレンジ性能の価格帯で18:9のアスペクト比のスマートフォンがついに登場したか!という印象を持ちました。カメラの基本性能も暗所を除けば好印象。Wi-Fiが5GHz非対応、充電端子がmicro USBなど残念な点も見受けられますが、サブ機といわずにメイン機としても充分に活躍できるスマートフォンであると言えます。




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