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お子様のいる家庭に全力でおすすめできる『iPad知育玩具』、Osmo Genius kitで遊んでみた

キャラクターの動きも大変可愛い

弓月ひろみ(Hiromi Yuzuki)
2018年1月3日, 午前10:00 in ipad
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去年の1月、ラスベガスのCES2017に行った時に感じたことですが、最近、iPadを使った知育おもちゃが増えています。しかも、iPadだけで完結するのではなく、アナログパーツを組み合わせることで、ふれて楽しめるものが主流となっている模様。たしかに、ディスプレイだけを一心不乱に見つめている子供たちを見ると、不安になることもありますからね。

さて、今回はそんな知育おもちゃの一つ「Osmo Genius Kit」と、別売りパーツ「Cording Awbie Game」をお借りしました。私には8歳の甥っ子がいるので、彼に遊んでもらうことにしましたが...結論から言うと...すごいです。あまりにも夢中になって遊ぶので、私がストップをかけるほどでした。放っておいたら数時間でも勝手にやってると思う...。そんな意味でも、お子様のいる家庭に全力でおススメしたいセットです。


まず、こちらがOsmo Genius kitのパーツセット一式。

利用にはアプリのインストールと、アカウントの登録が必要です。親のメールアドレス1アカウントで、複数の「こども用アカウント」を作ることができます。Osmo Genius kitで遊べるのは、足し算や数字が学べる「Numbers」、英単語が学べる「Words」、三角や四角のパーツで形を作る「Tangram」、図形を描いてゲームする「Newton」、絵のレッスンができる「Masterpiece」の5つ。それぞれダウンロードが必要です。

ベースキットとして、iPadを立てかけるためのホルダーと、アナログパーツを認識するための小さな赤いリフレクターがついています。これはiPadの上部、カメラ部分に取り付けるもの。ミラーがついており、この状態で、ホルダーの前にパーツを置くと、ミラー越しにiPadのカメラで画像認識され、ゲームが進んでいく仕組みです。








まず遊んだのは算数が学べるNumbers。画面に表示された数字と一致するように、サイコロパーツを足し算して、置きます。表示されたのが「7」なら、5のサイコロパーツと、2のサイコロパーツ、というように。一個ずつクリアしていくと点数が加算され、次のステージに進めます。ゲーム要素が強いので楽しみながら遊べるよう。

見ていて面白かったのが、まだ数字の理解が乏しい妹5歳、3歳の2人も、アナログのパーツが気になるようで、触りにくるということ。そのうち、お兄ちゃんと一緒になって楽しみはじめました。足し算はできなくても「これは1つ」「これは2つ」とサポートできるようです。画面は見えなくても、数字盤的にあそべるのも良いのかも。



動いているのを見るとわかりやすいと思います。動画はこちら。



続いてはTangram。知能ゲームではおなじみ、表示された図形通りにパーツを並べていくものです。(この手のやつ、昔よく旅館に置いてあった気が...)







たまたま遊んでいた時、部屋に西日がさしていて一部が影になってしまい、認識されないことがありました。照明の影が落ちない、明るいところで遊ぶのが良いでしょう。また、パーツがズレると、認識されないことがありますが、その都度、こどもにわかるように「パーツをみぎに」「ひだりに」と指示がでるので問題はなさそう。甥っ子の場合も自分で「あれ、認識してないかな」とiPadをの位置を確認したりしていました。やはりこどもは、慣れるスピードが早い...。

基本はアナログパーツを認識させて遊ぶのですが、パーツナシで遊べるものもあります。それが「Newton」と「Masterpiece」。甥っ子が気に入ったのはMasterpieceでした。まず、ベースキットの下に紙を敷いて、鉛筆などを用意します。そして、描きたいイラストのお手本を選ぶと、iPadにお手本の線と手元が表示されます。その両方を見ながら、なぞっていくと、イラストが完成。



わかりますでしょうか。iPad上に、本人の手が写っていますよね。


お手本には、動物などの簡単なものから、ダースベーダー(風)などの難易度が高いものまで用意されていました。

作成が終わると、描いた様子が早送り動画で保存され、シェアできるようになります。メールでの配布の他、許可すれば、OSMOギャラリー(クラウド上のギャラリー)に保管され、世界中の人に作品を見てもらえる仕組みです。



iPadの中だけでなく、手元にイラストが残るのも良いですね。

さてここからは「Osmo Cording AwbieGame」のレビューです。Genius Kitのベースに、別売りのパーツを組み合わせることで、遊びながらコーディング・プログラミング思考を学べるもの。用意されたパーツは3種類。1つ目は、動作と方向を指示する長方形のパーツ。歩く・ジャンプする・タッチする・ループする・止まる...の動作に加えて、どの方向に移動するかを指示できる、丸型の矢印キーがついています。
2つ目は半円くり抜かれた数字パーツ。こちらは「いくつ動作を実行するか」指示するためのもの。3つ目が「実行パーツ」で、すべてのパーツの一番下に、必ず装着する必要があります。パーツ同士は、マグネットでカチッと装着できます。



こちらがクエストの画面。キャラクターの目的は、多くの「いちご」をとりながらゴール向かって進むこと。画面を見ながら、キャラクターをパーツで動かします。
左に3進みたい時は「1.歩くパーツを用意 2.矢印キー「左」にする 3.数字パーツの3を取り付ける 4.実行ボタン装着して、三角を押す」となります。クエストを進めていくと、ジャンプしないと飛び越えられないシーンや、ループすることで効率よくいちごをゲットできるシーンが出てきます。



キャラクターの動きも大変可愛く、色もポップで、音楽も楽しい雰囲気。本人曰く、今回触ったものの中で「これが一番楽しいかった」とのことでした。日頃、スマホゲームも楽しむ甥っ子ですが、画面タップだけでなく、「物理パーツで指示を出す」仕組みを大変気に入ったようでした。

遊びながら好奇心を満たせて、学べる知育おもちゃ、Osmo。「手で触れる」「形をつかむ」ことで、気持ちも満足できるのが良いですね。

なおiPad 2〜4、mini、Air、9.7Pro、10.5Proに対応していますが...さすがに2をiOS11で動かすとモッサリしすぎるので、4以降が良いんではないかと思います。

お値段はGeniusKitが12,800円(税抜)、Coding Awbie Gameのパーツが6,800円(税抜)、Apple Storeでのみ、販売しています。
関連キーワード: apple, hobby, ipad, tablet
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