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SpaceX、Falcon Heavy初打ち上げでブースター3基すべて回収に挑戦。日本時間2月7日午前3時半予定

テスラRoadster、宇宙へ

Munenori Taniguchi
2018年2月5日, 午後02:30 in Space
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ロケット打ち上げの際の、1段目ブースターの回収がもはやお家芸となっているSpaceXが、2月6日に打ち上げを予定している大型ロケットFalcon Heavy初の打ち上げでも3基に増強されたブースターすべての回収に挑戦します。

イーロン・マスク率いる宇宙輸送企業のチームは、2018年2月6日13時30分(日本時間2月7日03時30分)にケネディ宇宙センター打ち上げ予定のFalcon Heavyのブースター3基すべての回収を計画していること認めました。3基のうち中心の1基は海上で待ち受ける無人船へ、脇を固める2基はともにケープカナベラル空軍基地の着陸パッドへの回収となります。

SpaceXにとって単独でのブースター回収はお手の物といった趣ではあるものの、今回の3基同時回収ではこれまでになかったチャレンジもあります。

まず、ロケット本体からブースターを分離する際の姿勢制御。もし、期待したタイミングで、期待した方向にブースターを分離できなければ、ロケットの打ち上げ軌道がずれる可能性があります。さらに分離したブースターの制御に失敗すれば、ロケットとの衝突といった事態になるかもしれません。それでなくとも、ブースター回収を失敗する確率は3基同時ならば単純に3倍になります。

イーロン・マスクCEOがFalcon Heavyの名前を初めて出したのは2011年のことでした。あれから7年を経てSpaceXは様々な成功失敗積み重ねています。Falcon Heavyの打ち上げはそのひとつの集大成であり、SpaceXの新章を開くイベントと言って良さそうです。

ただし初のFalcon Heavy打ち上げはデモフライトであり、成功するかどうかは打ち上げを見るまでわかりません。ただひとつ確実なのは、そのダミー・ペイロードとしてイーロン・マスクが乗っていた初代テスラRoadsterが積み込まれているということだけ(?)です。

Source: BusinessWire
関連キーワード: falcon9, falconheavy, gear, rocket, Space, spacex
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