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四脚ロボ2体が助け合い。ソフトバンク傘下のBoston Dynamicsが動画公開

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Munenori Taniguchi
2018年2月13日, 午後04:45 in Robots
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ソフトバンク傘下になったロボット開発企業Boston Dynamicsが、4脚歩行ロボットSpot Miniの新たな動画を公開しました。今回は(首長竜の頭部のような)ロボットアームを巧みに使い、室外に出たい仲間のためにドアを開けて手助けをしています。


4脚ロボットが他の4脚ロボットのために何かをするとという風景は、われわれ人間には犬や猫のような動物がそれを行っているようにも見え、「おお、賢いな」といった小並感をわき起こさせます。

とはいえ、これだけのことができるなら、すでに機能だけなら高級ホテルなどにおけるドアパーソン的な用途には充分に対応できるレベルになってきたとも言えそうです。

また、2足歩行(人間型)よりも転倒リスクが少ない4脚ロボットなら、危険のため人が立ち入れない災害現場などの捜索や探索においても、ロボットどうしで能力を補完しあい、より確実に成果をあげることも考えられます。これは、複数のロボットに同じ機能を持たせるのでなく、人間のチーム同様に役割分担をするほうが効率的になりうることをも示しているのかもしれません。

あと数年もすれば、ロボットどうしがそれぞれの特徴を認識し、信頼しあう「サイボーグ009」的なチームが結成されていそうです(サイボーグはロボットとは違いますが)。

ちなみに、Boston Dynamicsのロボットのなかでは人間型のAtlasもドア開け(そして逃亡が)得意でした。

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