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Turing、前機種よりもさらに奇抜な2画面スマートフォンを発表

2020年の発売が実現するかどうかは微妙です

Engadget US(翻訳 金井哲夫)
2018年8月2日, 午後09:05 in 5G
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[Engadget US版より(原文へ)]

Turingは、液体金属の採用などで大きな話題を呼んだスマートフォンを発表したものの、その出荷はまだ1台もしていません。そのまま倒産していてもおかしくなかったのですが、それでもまた新たなスマートフォンの計画を発表しました。同社が公開した2機種目となる「HubblePhone」(そう、あの宇宙望遠鏡の名前に由来しています)は、最初に発表したTuringよりも、さらに奇抜な姿をしています。

デュアルディスプレイの「デッキ」を搭載し、そのうちのひとつは、動画撮影などの際に便利なように外側に開きます。筒状の軸の部分に60メガピクセルのメインカメラが装備されていて、その周囲を回転できる形式も、いい考えです。

また、それぞれのディスプレイにはノッチがあり、そこにもさらにカメラが搭載されています。メインのデッキにはデュアル可変絞り1200万画素のセンサーと深度カメラ、上部のデッキには1200万画素センサーが装備されます。しかしこれらは、この野心的なデザインのほんの入口です。

ハードウエアはまだ未発表ながら、各セクションに搭載されたSnapdragon 855(とありますが、クアルコムからは未発表です)と個別のバッテリーで駆動するものと思われ、AIの時流に飛び乗った形になっています。

さらにTuringは、Emotional Machine-Intelligence Chip(情緒的機械知能チップ)を使用し、「次世代のモバイルゲーム体験」を複合現実を用いて提供すると約束しています。また、音声コマンドを使う際に周囲に聞かれたくないという人のために、口の動きを読み取る機能もあると同社は話しています。もちろん、5Gデータ通信やスクロールホイールといった、たくさんの望みも叶えてくれそうです。

これが出荷されるまでには、少し時間がかかります。2020年の第一四半期までは準備ができないからです。価格は2749ドル(約30万8000円)と腰を抜かすほどです(まだこの世に存在しない部品を使う予定なので、Turingがこの価格どう算定したのかは不明ですが)。

Turingでは、一部のリリースは2020年の6月かそれ以降まで確約できないと話しているので、お住まいの地域によっては、もっと待たされる可能性があります。正直言って、このスマートフォンがもし本当に出荷さたら驚きものです。すべての技術がうまく実現したとしても、1年半後の世界では多くのものが変わっているはずです。そうした変化がTuringに有利に働くとは思えません。
とくにその実績を考えると、そう感じざるを得ません。

編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Jon Fingas



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