Sponsored Contents

Personal Computingの最新記事

Image credit:
Save

AMD、32コア64スレッドのRyzen Threadripperを8月13日出荷開始。約20万円で買えるバケモノCPU

「スレェェェッド、リパーーーーーーァァァァ!!!!」 CV:ロブ・ハルフォード

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年8月7日, 午後01:00 in Personal Computing
669シェア
34
635
0

連載

注目記事

折り畳めてとっても軽い!1万2000円の小型ジンバル「VLOG Pocket」はYouTuber入門におすすめ(小彩 楓)

折り畳めてとっても軽い!1万2000円の小型ジンバル「VLOG Pocket」はYouTuber入門におすすめ(小彩 楓)

小彩 楓, 11月17日
View
世界初の完全分離骨伝導イヤホン「earsopen PEACE」でネクストレベルの「ながら聴き」を体感

世界初の完全分離骨伝導イヤホン「earsopen PEACE」でネクストレベルの「ながら聴き」を体感

View
AMDが、32コア64スレッドのRyzen Threadripper 2990WXを8月13日に出荷開始すると発表しました。Ryzen第2世代となるこのチップは12nmプロセスのZen+ アーキテクチャーを採用して製造され、X399チップセット搭載のマザーボードで動作します。

AMDはこのThreadripper CPUを、Adobe Creative Cloudのようなマルチコア対応のアプリケーションを使用する「クリエイター、デベロッパー、PCエンスージアスト」のためのCPUと謳っています。

Threadripper 2990WXは、Cinebenchのシングルソケット・デスクトップPCのマルチスレッドCPUランキングにおいて7618点という世界最高スコアを記録したとAMDは自慢しています。ただそれは、液体窒素冷却システムを使用して周波数を5.1GHzにまで引き上げた状態での話。それでも、定格周波数3GHzのThreadripper 2990WXは、ブーストモードで4.2GHzをサポートしています。

この32コアCPUは価格が1799ドル(約20万円)と少々お高めに感じるかもしれません。しかしインテルの、たったの18コアしか乗っていないCore i9よりも安価だと思えば、AMDファンなら即買いしても良いバーゲン価格と言えるかもしれません。

それでもやっぱりこのバケモノCPUはお高すぎる...というまともな金銭感覚とお持ちの方々には、第2世代Ryzen Threadripperシリーズとして、24コアの2970WX(1299ドル、約14万5000円)、16コアの2950X(899ドル、約10万円)、12コアの2920X(649ドル、約7万2000円)といった面々がバケモノの脇を固めています。

なお、インテルは28コア5GHzというAMDのバケモノに比肩するバケモノCPUを(おそらく次期Core Xシリーズとして)2018年内に発売予定。このチップのComputex 2018でCinebench 7334点を叩き出していました。ただし、これはなにやら強力なオーバークロックシステムの力によるものと言われており、定格スペックがどのようなものになるかはまだわかっていません。



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

669シェア
34
635
0

Sponsored Contents