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Google Play Pointsプログラムが開始。ゲーム内アイテムや書籍などの購入がよりおトクに

現状では日本だけでのプログラムとなります

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2018年9月18日, 午前10:01 in google
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Googleが提供するアプリや電子書籍、音楽などの配信プラットフォームといえば、Google Play。その中でのアプリや映画、音楽、電子書籍などの支払いに対してポイントが付くというキャンペーンを、Google自らが実施します。

名前はストレートに『Google Play Points』。特徴はゲーム内アイテムをはじめとする、Google Playの全ての決済に対してポイントが付与される点。ポイント付与率は会員グレードによって異なり、貯めたポイントは「特典」として利用が可能です(これらの詳細は後述)。

利用は無料。タイミングは「本日より数日かけて」(リリースより)ということで、いわゆるユーザーごとに適用タイミングが異なるタイプとなります。

Gallery: Google Play Points 開始 | 13 Photos

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▲Google Play Pointsが使えるようになった場合、Google Playのサイドメニューに専用の項目が表示されます


また入会特典として、利用開始から最初の7日間限定で100円につき3ポイントを付与する、ポイント(付与率)アップキャンペーンを開催します。



さて、基本となるポイント付与率は、上述のように会員グレードによって異なります。事前説明会で確認できたのは『ブロンズ』『シルバー』『ゴールド』『プラチナ』『ダイヤモンド』の5段階で、ポイントを貯めることでグレードが上昇。ポイント付与率がアップし、様々な特典も付くという方式です。



実際の付与率は、基本となるブロンズが100円で1ポイント。上位のシルバー(250ポイント貯めれば適用)が100円で1.25ポイントの付与。最上位となる『ダイヤモンド』では、100円で2ポイントとなります。





▲グレードごとのポイント付与率と特典一覧。上位になると各種クレジットも付与されます(公式サイトより)

またグレード上昇の特典としては、アプリ内アイテムや映画レンタル、電子書籍購入で使えるクレジットが付与されるという形式です。


▲ポイントの使い道としてゲーム内アイテムの提供を予定しているアプリと開発メーカーの一例。アイコンを見ると、PUBGモバイルや荒野行動、アズールレーンなども対応予定のようです。右下の注釈にはファイアーエムブレムヒーローズも


そして重要なのが、貯めたポイントの使い道となる特典です。というのも、このプログラムは「ポイントを貯めるには全ての決済で有効だが、使い道は限定される」という方式。言い換えれば"ポイントが現金代わりにならない"タイプであるためです。


実際の使い道としては、「Google Play クレジットや、パズル & ドラゴンズの魔法石およびモンスターストライクのオーブといったゲーム内のアイテムなどが対象です」(Google Japan Blogの記載より)ということで、Google Playクレジットに加え、特定タイトルのアプリ内アイテムやクレジットが適用されます。

なお、ポイントの使い道となるアプリ内アイテムに関しては「セガゲームズやスクウェア・エニックス、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、XFLAG、NetEase などの協力を得ている」とのアナウンスがありました。

合わせて対応予定を含めた代表タイトルの例も紹介されましたが、上記写真のように、かなりの人気ゲームを揃えているのが印象的です。



また、先だって行なわれた記者向け説明会では、スクウェア・エニックスのゲーム『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』でラピス(ゲーム内通貨)を購入し、続けてセガゲームズの『D×2 真・女神転生 リベレーション』でマグネタイト(ゲーム内消費アイテム)の購入に使う例が解説されています。

実際には「汎用性ではGoogle Playクレジットに変えるのが有利だが、プレイしているゲームやアプリが使い道として対応していれば、それらに変換するのが効率としては有利」というパターンに落ち着くはずです。

なお注意点としては、ポイントやグレードには期限があることが挙げられます。ポイントは、最終利用(取得と使用)後1年で失効し、グレードは毎年1月時点で見直しが入るという方式となります。詳細は公式サイトの「よくある質問」を参照ください。


なお説明会では、Googleでは非常に珍しい日本独自のサービスということから、「なぜ日本だけでこういう取り組みができたのか」という質問が出ました。

それに対するGoogle側からの回答は「日本ではこうした種類のポイントプログラムが多く提供されており、またユーザーの間でも定着している。私たちは以前より『日本の方々に感謝をしたい』と考えていたが、我々の感謝を示すにはポイントプログラムという形がもっとも良いと考えました」とのこと。



▲ポイント付与はGoogle Playでの支払い全てに対してとなるため、当然ゲーム以外でも適用されます。説明会では電子書籍購入のパターンも紹介されています


このようにGoogle Play Pointsプログラムは、Google Playでの各種アイテム購入のお得感が増す仕様。そのためか、ユーザー側はとくに申し込まなくても自動的に提供されるサービスとなっています。

とくにスマホ向けゲームでやり込んでいるタイトルがある(そして有料アイテムも購入している)ユーザーにとっては、ゲーム内アイテムでもポイントが付与されるというのは嬉しいところ。

iOSやPCとのマルチプラットフォーム対応タイトルでも関係なくポイントが付与されるため、今後は状況により"課金はiOS版よりAndroid版がオトク"といった状況も十二分にあり得ます(このあたりはゲームメーカーなどではなく、Google自らが開催するというメリットと呼べそうです)。
この点では、ゲームプレーヤーのみならず注目すべきサービスと呼べるでしょう。



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