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ファーウェイMate 20 Xは「ズルトラ」超えの新世代巨大スマホだ:山根博士のスマホよもやま話

7.2インチの迫力と高性能はまさにZ Ultraの再来

山根博士 (Yasuhiro Yamane), @hkyamane
2018年10月27日, 午後07:00 in huawei
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ファーウェイが10月16日に発表した「Mate 20」シリーズは、無印とProのみ、とされた当初の予想よりも盛りだくさんのモデル構成となりました。

中でも意外な人気が、隠し玉として紹介された「Mate 20 X」です。7.2インチという大画面モデルなだけではなく、Kirin 980を搭載するハイスペック機として、数年使い続けることができそうな製品に仕上がっています。
筆者も発表会会場で実際に触ってみましたが、「片手で持てる?持てない?」なんて議論などどうでもよくなるくらい、この大きい画面は快適かつ迫力を感じました。

特大画面スマートフォンといえば、ファンの間では今でも"ズルトラ"ことソニーの「Xperia Z Ultra」の人気が高いのですが、Mate 20 Xはようやく出てくれた後継モデルともなりそうです。

Xperia Z Ultraが販売されたのは、日本では2014年1月。もう4年以上も前のことになります。当時としては巨大な6.4インチのディスプレイを搭載しつつ、Snapdragon 800をSoCに採用したハイスペック機であり、しかも本体厚みは6.5mmという薄型端末でもありました。

また指や市販のスタイラスのみならず、鉛筆を使っての手書きができるという、Galaxy Noteシリーズを意識した機能も搭載していたのです。さらに初代Xperia Zシリーズと同じ本体カラー、特にパープルの色合いが美しく、今でも通用するデザインといえます。

ZultraMate20X

しかしXperia Z Ultraの販売終了後も、超大画面とハイスペックをZ Ultraのバランスで満たすモデルはなかなか登場せず、超大画面モデルの乗り換え先を失った"ズルトラ難民"が発生。

ハイスペックで大画面、という点ではGalaxy Noteシリーズが存在するものの、Z UltraはNoteシリーズよりはるかに大きい画面を搭載していたことから、ズルトラからNoteへと乗り換えるユーザーは多くなかったようです。

また各メーカーから登場した大画面モデルにも注目していたものの、しかし6インチ超えの特大画面端末は日本ではなかなか登場せず、海外品に頼るしかない時代が続きました。

ZultraMate20X

日本で販売された超大画面スマホには、6.8インチのファーウェイ「Mate P8max」がありましたが、ズルトラの翌年(2015年9月)販売ということで、タイミングから後継機という存在にはなりませんでした。

また2016年には同じく6.8インチのASUS「Zenfone 3 Ultra」が登場しましたが、SoCがミドルクラス級のSnapdragon 652ということで、スペック面で妥協を許せないズルトラ難民にとっては悩める存在でした。

ZultraMate20X

対して海外ではシャオミの「Mi Max」「Mi Mix」が大画面モデルでズルトラユーザーにとって気になる存在になりました。特にMi MiXの初代モデルは本体仕上げがよいうえにSnapdragon 821を搭載したハイエンドモデルだけに、画面サイズと速度を求める層にマッチした製品でした。

とはいえ技適の問題がありますし、シャオミの品質を考えると日本からは簡単に手の出せるモデルではありません。

ZultraMate20X

このようにズルトラ難民にとっての後継機選びが難航する中、2017年に入るとスマートフォンの画面アスペクト比の変化が一気に進みます。気が付けば16:9のモデルは急激に減り、18:9を経由し、いまでは19.5:9というモデルも登場しています。

こうした変化によって、スマートフォンのディスプレイサイズは6インチ越えが当たり前となりました。数値上ではXperia Z Ultraの6.44インチを超えるモデルも次々と登場しており、例えば日本でも販売が決まったOPPOのカメラスライド端末「Find X」は6.5インチです。

ZultraMate20X

しかしワイドディスプレイのモデルはインチ数は大きいものの、横幅がスリムでズルトラっぽくありません。Xperia Z Ultraの良さは「大きさを誇示する」サイズ感と画面だったためです。
昨今のスマホトレンドとは逆行しますが、横幅もある程度広くなくては、Xperia Z Ultraを初めて見たときのあの感動はよみがえりません。

そんなズルトラユーザーの声に応えるように、ファーウェイは今年に入ってから次々と巨大画面端末をリリースしています。7月に6.95インチ、18.5:9の「honor Note 10」を、9月に7.12インチ、18.7:9の「honor 8X」を投入しています。ここでそれぞれの本体サイズをズルトラと比べてみると、

Xpeira Z Ultra : 179.4 x 92.2 x 6.5 mm
honor Note 10 : 177.6 x 86.3 x 8.1 mm
honor 8X : 177 x 85 x 7.7 mm

このように横幅もだいぶ広く、honorの2機種はXperia Z Ultra後継機に十分なりえる存在と言えます。特にhonor 8Xの7.12インチという画面サイズは大きな魅力です。

ZultraMate20X

そしてこれらをさらに上回る画面サイズとなったのが、Mate 20 Xです。その本体サイズは、

Mate 20 X : 174.6 x 85.4 x 8.2 mm

と、Honor Note 10よりサイズダウンしながらもディスプレイの面積はアップ。発表会で触れても"ズルトラらしさ"をより感じることができます。
Xperia Z Ultraの後継モデルの夢を追いかけていた人も、Mate 20 Xならついに、十分納得できるかもしれません。

ZultraMate20X

しかもMate 20 XはM-Penを使った手書きに対応。Xperia Z Ultraでは結局使われなくなってしまった手書き入力の夢も実現してくれます。さらにはゲーミングパッドを付けてゲームマシンにもなります。Kirin 980のパワーでスマートフォンゲームも楽にこなせるでしょう。
あとは日本での発売を願うばかりです。

ZultraMate20X



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