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サムスン、Bixbyのスキル機能をサードパーティに開放するとの報道

スキル名称は「カプセル(Capsules)」に?

塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2018年11月7日, 午前07:00 in Samsung
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韓国サムスンがAIアシスタント「Bixby」のスキル機能をサード開発者に公開する予定だと、海外にて報じられています。また、このスキル機能は「Capsules(カプセル)」と呼ばれるようです。

ウォール・ストリート・ジャーナルの報道によれば、サムスンは間もなく開催される開発者向け会議「Samsung Developer Conference」にて、この計画を発表するとしています。また同会議ではスマートスピーカー「Galaxy Home」に関する詳細発表も予定されているのです。

AIアシスタントは世に複数存在していますが、その発展にはサード開発者によるスキル機能の存在が不可欠です。たとえば米アマゾンのAlexaでは「スキル」が、Google アシスタントでは「アクション」が利用できます。サムスンも「カプセル」をサード開発者に公開することで、Bixbyのエコシステムを展開したいと考えていることは間違いないでしょう。

一方BixbyはGalaxyシリーズのスマートフォンなどには搭載されていますが、他社のAIアシスタントにはシェアや機能で若干差をつけられている印象です。なお、サムスンは2020年までに全製品にAI(人工知能)を搭載すると明言しており、それはスマートスピーカーの枠を超えたものになるといいます。

それでも、Bixbyの普及にはGalaxy Homeが鍵となることは間違いないでしょう。同スマートスピーカーはAKGとコラボレーションし、スピーカーユニットを6個搭載したハイエンド向け製品。同じく米アップルが販売するハイエンド向けスマートスピーカー「HomePod」の販売が苦戦しているのは若干気になるところですが、Galaxy Homeのスキル機能や投入価格などの詳細発表を待ちたいところです。


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Via: The Verge
関連キーワード: ai, Bixby, capsules, Samsung, smartspeaker
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