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新iPad Proもバラバラに。iFixitが分解レポートを公開~バッテリー小型化、磁石は大量、修理しやすさは厳しめ評価

新Apple Pencilもバラされてます

Kiyoshi Tane
2018年11月14日, 午前10:00 in Apple
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本業は修理業者ながら「アップル製品が発売されたら即分解」でおなじみiFixitが、11インチの新型iPad Pro分解レポートを公開しました。新MacBook Air新Mac miniに続いて、今年10月30日のイベントで登場した新製品がひと通り解体されたことになります。

まず、最初に取り除くのが前面パネルです。液晶ディスプレイとフロントガラスが一体化されているため開けやすくなっている(しかし修理費用はアップ)反面で、ディスプレイ接続ケーブルがばらけているせいで取り外しが面倒になったと述べられています。
iFixit
その下にある4つのウーファーと4つのツイーター、それにカバーを取り除くと、ようやくロジックボードが姿を表します。ボード上には心臓部のA12X Bionicや東芝製フラッシュストレージ、Micron製RAM、NFCコントローラやWi-Fi / Bluetoothモジュールなどが確認できます。
iFixit
バッテリー容量は7812mAhとなっており、前世代の10.5インチiPad Pro(8134mAh)よりも少し小型化しています。
battery
2018年モデルから採用されたFace IDのコンポーネントは、iPhone X以降のその他のアップル製デバイスと同じであるとのこと。USB-Cポートはモジュール式となっていてロジックボードから取り外しでき、過去モデルのLightningポートがはんだ付けされて取り外し不可だった設計とは対照的です。
iFixit
Apple Pencil(第2世代)を充電するための銅線コイルももちろんあります。
iFixit
そうした主要パーツとは別に、新iPad Proには大量の磁石が埋め込まれていることも分かります。特にスピーカーチャンバーに隠れる形で多くの磁石が見つかっており、ロッカーや冷蔵庫にもくっつくマグネットパワーのひみつが明かされています。
iFixit
興味深いのは、超音波ブレードによりApple Pencil(第2世代)も分解しているところです。内蔵バッテリーやワイヤレス充電コイル、Broadcom 59358A0のタッチコントローラなど「新iPad Proから充電し、タッチ操作にも対応」といった機能を実現するパーツが見て取れます。
iFixit
iFixitお約束の修理しやすさスコアは、10点中3点(高いほど修理しやすい)。物理的なホームボタンが消えたことで故障しやすい部品が減ったこと、USB−Cポートがモジュール式となって交換できることがプラス評価。逆に大量の接着剤が使われているため修理を困難にしている点が大きなマイナスとされています。




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Source: iFixit
関連キーワード: apple, applepencil, ifixit, IpadPro, iPadPro2018, iPhone
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