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iPad mini 5(仮)は今春ではなく今年後半発売?台湾サプライチェーン筋から新たなうわさが

待つ楽しみが半年以上長引いたかも

Kiyoshi Tane
2019年2月1日, 午後12:00 in AppleRumor
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次々と届けられる噂から今春発売の予想が勢いを増していたiPad mini 5(仮)ですが、ここに来て新たな観測が報じられています。

台湾の製造業界誌DigiTimesによると、iPadの主要な組み立てサプライヤーの1つであるCompal Electronicsは「アップルが2019年後半にiPad miniモデルを発売」した後に、iPadの出荷台数が増加すると予想される、とのこと。同メディアの常として、売上や出荷台数増を予測する根拠として、新製品の発売時期をさりげなく織り交ぜる記述となっています。

DigiTimes情報は当たり外れはあるものの、台湾のサプライチェーンとは深い繋がりがあり、同地に拠点のあるCompalに関しても信ぴょう性はかなり高いと思われます。先日もDigiTimesは「2019年前半にiPad新製品が登場」と示唆していましたが、これもiPad mini 5(仮)と9.7インチiPadの後継機に当たる新型10インチiPadのうち、後者だけが2019年前半に--と解釈すれば矛盾は生じません。

こうした噂話を総合すると、「新型10インチiPadが今年前半に、iPad mini 5(仮)が今年後半に発売」といったところでしょう。開発者向けiOS 12.2ベータから、いずれのデバイスもApple Pencilとスマートキーボード対応の可能性が持ち上がっており、用途の被る2つが市場シェアを食い合わないために発売時期をずらすシナリオもあり得そうです。

現在の7.9インチ最新モデルであるiPad mini 4が2015年9月に発売されてから、すでに3年以上が経過しています。著名アナリストMing-Chi Kuo氏が予測した「アップグレードされたプロセッサと低価格のディスプレイ」のiPad mini 5(仮)の登場はほぼ確実視されていますが、実際にユーザーが手にできるまでには、あと半年以上はかかるのかもしれません。




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