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ACもQiも搭載、万能モバイルバッテリー『Omnicharge』新シリーズ。IIJフルMVNO SIM搭載Power Stationも

日常の中の防災。

Marika Watanabe
2019年2月13日, 午前10:50
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モバイルバッテリーの『Omnicharge』シリーズを展開するOmnichargeが、"あらゆる"モバイルデバイスのパワー不足を補うコンシューマー向けモバイルバッテリー『Omnicharge +』、およびエンタープライズ向けパワーソリューション『Omni Power Station +』を発表しました。

Omnichargeの特徴は、「ハイパワーでの入出力」「多彩な充電・給電方式の採用」「スマートで安全性を重視した設計」。これまで13600mAhのOmni13、20400mAhのOmni20、Omni20からACアダプターを取り去りUSB TypeC×2とUSBハブ機能をもたせたOmni20 USB-C、そしてOmni20を10台同時に充電しつつ、それらをクラウド上で管理できるOmni Power Stationを提供してきました。

今回発表された『Omnicharge +』シリーズは、Omni13にUSB TypeCコネクタを搭載したOmni13 +、ワイヤレス充電機能を追加したOmni20 +とOmni20 + USB-Cの3製品。



クラウド上で各バッテリーを管理できる『Omni Power Station +』では、子機バッテリーがOmni20 +になり、子機を5台または10台から選択可能に。Wi-Fi環境下にない場合でもクラウド管理できるよう、SIMカードを搭載したことも、既存製品と異なっています。

コンシューマー向け、あらゆるニーズにマッチするパワーソリューション


モバイルバッテリーで充電したいものの筆頭に挙げられるのが、スマートフォン、次いで携帯ゲーム機、タブレットなどでしょう。モバイルバッテリーで充電できるラップトップパソコンも増えつつありますが、SurfaceシリーズなどAC電源が必要なものがあるのも確か。そのようなパソコンの場合、外で長時間作業する際、コンセントのある場所を探すという無駄な時間が生まれてしまいます。

OmnichargeシリーズのOmni13 +とOmni20 +なら、65Wまたは100WのACポートを搭載しているため、ほとんどのラップトップパソコンを充電できます。USBポートからの同時出力も可能なため、外出先で電源周りの不安を感じることはないでしょう。



発表会のために来日したOmnicharge CEO Jason Wong氏は、「携帯デバイスを持つすべての人、さらにパワーを必要とするライターやカメラマン、また電源不足に悩まされがちな法人で、便利さを感じるでしょう」と、さまざまなユーザーのニーズにマッチする製品であることを強調していました。


クラウドで子機を管理できるエンタープライズ向けOmni Power Station +


Omni Power Stationは、わずか3時間ですべての子機バッテリーを充電可能。それら子機バッテリーは、連携させた専用モバイルアプリでアンロックしない限り使えません。アンロックには、メンバーカードなどのバーコード、PINコードなどを使用します。



稼働・使用・充電状況は、管理者向けクラウドサービスで確認できます。このため、稼働状況に偏りがないよう、Stationを配置するのも簡単に行えるとのことでした。

Omni Power Station + 10X/5Xは、搭載する子機バッテリーの数を5台または10台から選べるように。またフルMVNOのインターネットイニシアティブ(以下、IIJ)が提供する独自SIMカードを内蔵。社内Wi-Fiの管理やセキュリティが厳しい場所や、Wi-Fi環境がない場所でも、NTTドコモ3G/LTE回線を使い、クラウドサービスによるモバイルバッテリー管理ができるようになりました。



IIJ MVNO事業部長 矢吹重雄氏は、「IIJのプラスチックSIMカードを搭載することで、社内ネットワーク環境にとらわれず、設定を簡便に済ませられる製品になった」と説明。「製品にかかるコストには、通信費も含まれますが、Jasonさんからは『お客さまが設定完了してから課金が始まるようにしてほしい』というリクエストがありました。これは、加入者管理機能を自社運用するフルMVNOの弊社だからこそできること。Stationを購入されるお客さまへの負担をできるだけ減らしたいという熱意に打たれました」と裏舞台を披露しました。



「これからも、インターネットが真の社会インフラになるよう、プラスチックSIMだけでなくチップ型のSIMも増やしていきたいですね」と今後の展望を語っていました。

日常生活で、災害時に使えるソリューションを取り入れる


「Omni Power Stationは、米国のさまざまなオフィス、大学などの教育機関、コワーキングスペース、病院、軍などで採用されている」と、Wong氏。「オフィスでは、コンセントを増設する手間やコストを省けるし、大学では、生徒数が増えてもOmni Power Stationで電源を確保できる」と説明します。



とりわけ、病院など公共施設では、「普段遣いはもちろん、さまざまな出力方法を持つOmni20 +が子機だから、災害時には防災グッズとしても役立つ」と解説。日常生活の中に、いざというときのためのものを取り入れるメリットを示唆しました。



デモでは、登録した人のみが使える平時モードと、専用モバイルアプリの操作なしに誰でも使える災害時モードでの運用について実演。いざという時には、管理画面で一斉にアンロック可能なことも紹介されました。



トークセッション「LIGHT UP SOLUTION2.0~災害における電源課題~」では、日々の生活の中で、防災に役立つアイテムを取り入れることの大切さについて、防災ガール 田中美咲氏が言及。できるだけ無意識のうちに防災グッズを取り入れられるよう「できるだけ軽いバッテリーの開発をお願いします!」とWong氏にお願いする場面も。



なお、Omni Power Station + 10Xは3月11日、Omnicharge +シリーズと、Makuakeで出資を募っており成功したOmni UltimateおゆびOmni Power Station + 5Xは3月29日に販売を開始。日本の総代理店シネックスジャパンは、それぞれの希望小売価格を、Omni Power Station + 5Xが25万344円、Omni Power Station + 10Xが43万8264円、Omni13 +が1万8144円、Omni20 +が2万5704円、Omni20 + USB-Cが2万1384円(すべて税込)と発表。




プラットフォーム利用料の希望小売価格は、初期設定料金が1台につき4万9800円、Omni Power Station + 10Xでは台数によって年額3万5760円/台から5万9760円/台、Omni Power Station + 5Xは3万5760円/台(すべて税別)。IIJほかリセラーによって販売される、とのことでした。
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