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FacebookやInstagramに世界規模の障害発生中(2019年3月14日)。ログインや画面表示、投稿処理に不具合

次はまさか……

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年3月14日, 午前11:10 in Internet
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日本時間3月14日未明より、FacebookやInstagram、Messenger、WhatsAppなどで不具合が発生しています。両サービスを運営する米Facebookは、障害の原因はDDoS攻撃ではないとしているものの、詳細はその後わかっていません。

障害発生当初は、画面にエラーメッセージが表示されたりしていたとの報告もあるものの、記事執筆時点でFacebookをPCブラウザーから確認したところでは、画面がまったく表示されなかったり、エラーは出ないもののヘッダー部分が表示されなかったりしています(症状は環境によって多少異なる可能性があります)。


ほぼリアルタイムで世界の障害発生状況を確認できるOutage.Reportダウンディテクターによれば、障害は14日になってすぐに報告されはじめ、明け方にかけてやや沈静化したものの、アクセスするユーザーが増える6時頃から再び報告件数が増大しています。

世界規模の障害としてはつい昨日の3月13日に、Gmail、Googleドライブで発生したばかり。Googleは13日午後3時すぎには復旧を報告したものの、障害発生の原因については明らかにしていません。IT巨人とも呼ばれるメジャーインターネットサービスにおける2日続けての大規模な障害発生は、何らかの関連があるのかと疑いたくなるところです。

USA TODAY紙は、ネットワークパフォーマンス監視会社Netscoutの技術者のRoland Dobbins氏の見解として「欧州のインターネット企業とFacebookとの間に偶然発生したトラフィックの渋滞が、今日の障害を引き起こした模様で、このような現象は何らかの攻撃ではないものの、広範囲に破壊的な影響をもたらす場合がある」と伝えています。一方で冒頭に記したとおり、Facebookからはまだ障害発生の原因に関する発表はありません。

なお、障害はFacebook広告主向けの管理インターフェース Ads manager にも発生しています。これはFacebookとしては何がなんでも早急に修復しなければと焦るところかもしれません。




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関連キーワード: facebook, instagram, Internet, Services, whatsapp
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