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メール内で出欠確認やコメントが可能に。Googleが「動的メール」対応のAMP for Emailを一般公開

OutlookやYahoo! mailなども対応します

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年3月28日, 午後06:00 in google
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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Googleは3月26日(現地時間)、Gmailでインタラクティブな体験が可能になるAMP for Emailの一般公開を開始しました。ただし、Gmailでの対応はまだベータ版の扱いです。

AMP for Emailは2018年2月に開発者向けのプレビューが開始されていたもの。AMP(Accelerated Mobile Pages)は、Googleが中心となって取り組んでいる新しい規格で、名前の通りに主にモバイル向けのウェブページを高速表示することを主目的としています。

AMP for Emailはこの技術を応用したもので、メールの本文中にAMPのサイトを表示してしまおうというものです。

例えば、Googleドキュメントのコメントに誰かが返信した際、従来はメールで通知を受け取り、さらに返信や解決をするにはGoogleドキュメントを開く必要がありました。しかしAMP for Emailでは、メール内に最新スレッドが表示され、そこから返信などが可能です。

Amp for Email

他にもイベントの出欠確認、カタログの閲覧、ホテルの予約などがWEBサイトへ遷移することなくGmailの画面内から可能になります。

対応するのがGmailだけでは、他のメールクライアントを使っている人にはメリットがありませんが、Gmail以外にもYahoo! Mail、Outlook.com、Mail.Ruなどもサポートするとのこと。

なお、AMP for Emailは主に企業・サービスが送信するもので、個人的に送信するものではありません。誰でも送信できてしまうと新手のフィッシングなど、セキュリティ面での心配も出てきますが、いまのところ各メールプロバイダ毎にホワイトリストに登録されないと送信は出来ません。

Gmailの場合はGoogleが登録のガイドラインを公開しています。Booking.comやDoodle、Pinterestといった企業がすでに参加しているとのことで、今後数週間以内に実際に動的なメールの配信が開始されるようです。

メールでここまでする必要があるのかといった議論も出てきそうですが、ユーザーとしては便利なことは確かな機能だけに、このあたりの評価が定まるのはもう少し先になりそうです。



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Source: Google, amp
関連キーワード: amp, email, gear, gmail, google, internet, mail.ru, outlook, web, yahoo mail
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