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iPhoneやApple Watchが学生証代わりに。ジョンズ・ホプキンズ大学がアップルと提携

将来的にはiPhoneが電子パスポートに?

Kiyoshi Tane
2019年3月31日, 午前07:00 in Apple
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米メリーランド州ボルティモアに本部を置くジョンズ・ホプキンズ大学は、アップルと提携してiPhoneやApple Watchを学生証代わりに使用可能となったことを発表しました。


このデジタル学生証「J-card」は、iPhoneのWalletアプリに登録されるしくみ。キャンパス内でドアのロックを解除したり、図書館でプリントアウトしたり、書店で本を買うこともできるとのこと。さらにセブンイレブンなど一部の学外企業でも購入が可能とされています。

デフォルトでは「エクスプレスカード」設定がオンになっているため、使用の際はiPhoneやApple Watchをカードリーダーにかざすだけ。要はWallet内のSuicaをエクスプレスカード設定している場合と同じ感覚で利用できるわけです。

セキュリティを重視するなら、エクスプレスカード設定をオフにすることも可能。その場合はApple Payと同じく使用のたびに生体認証をすることになります。そして一般的なWallet登録カードと同様に、買い物代金などの使用履歴をiPhoneアプリ内で確認できます。

対応デバイスはiPhone 6およびApple Watch Series 1以降で、必須ハードの条件はさほど厳しくありません。使用希望者は、eAccountsアプリをインストールする必要があります。

アメリカの各大学と提携してWalletアプリに学生証のIDカードを追加する試みは、2018年10月にアップルが予告していたもの。ジョンズ・ホプキンズ大学はデューク大学、テンプル大学、サンタクララ大学などに続く5番目の採用校となります。

アップルは身元を証明する文書からユーザーの識別情報を取り込み、モバイル機器を証明書代わりに使える技術の特許を出願していることが明らかとなっています。将来的にはiPhoneなどを運転免許証や電子パスポートに置き換えることが狙いと推測されていますが、iPhoneやApple Watchのデジタル学生証化は「身分証代わりにiPhoneやApple Watchを使う習慣を定着させる」という意味でも、その布石かもしれません。



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