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iPadで海の生き物を激写! 横浜・八景島シーパラダイスで子ども達がクリエイティブ体験

4歳児もiPadでペンギンを撮影! 編集方法も教わり、ベストの1枚を作成した

相川いずみ
2019年4月2日, 午後12:00 in photography
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「あ、サメがこっちに来たよ!」

にぎやかな子ども達の声が響く水槽前。​​​​横浜・八景島シーパラダイスにある日本最大級の水族館「アクアリゾーツ」で、3月26日~27日の2日間、子ども向けの春休みイベント「 『海の生きものたちの動きをとらえる』 iPadで"決定的瞬間"を撮ろう!」が開催された。

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イベントでは、アクアリゾーツで実際に魚の飼育を行っている飼育員が先生となり、子ども達に海の生き物の特徴や生態を伝授した。子ども達は1人1台のiPadを使って、自由に海の生き物達を撮影し、自分だけのアイデアやクリエイティビティ(創造性)を写真で表現していく。写真を撮るだけでなく、最後には自分の撮った写真の編集も行い、世界に1枚だけのポストカードを作成した。

■子ども達がiPadで海の生き物を激写!

当日は春休みということもあり、横浜・八景島シーパラダイスは、たくさんの親子でにぎわっていた。今回の参加者は親子合わせて12名。下は4歳から、上は小学校高学年まで、魚や生き物好きな子ども達が集った。対象年齢は9歳からとなっていたが、希望があれば未就学児でも保護者と一緒に参加することができた。

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▲子ども達に、海の生き物についてレクチャーをする、飼育員の西川さん。

イベントでは、ホッキョクグマ、セイウチ、ペンギンにくわえ、マイワシの群れやエイ、サメなどが泳ぐ大水槽の4か所をまわり、それぞれで撮影を行った。

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最初に、水槽の前で生き物の特徴や生態を教えてもらった後、参加者全員にiPadが手渡された。次に、アクアリゾーツリーダーの新島さんが、iPadでの撮影方法を子ども達に説明する

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▲iPadでの写真撮影のコツを優しく教える、アクアリゾーツリーダーの新島さん。

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▲ピントの合わせ方などを教わり、さっそくホッキョクグマの撮影を行ってみた。ホッキョクグマは体も大きく、まったりと寝転んでいることが多いので、最初に挑戦する生き物としてもおすすめだ

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▲次に挑戦したのは、2匹の巨大なセイウチ。子ども達は「大きいね〜」と言いつつ、セイウチのベストショットを狙う

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▲「動きの速いペンギンは、Live Photosを使うといいですよ」と教わり、さっそく撮ってみる。

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▲1つの水槽で、5〜10分ほど撮影を行った。その間、全員が夢中になって魚達の姿を追いかけていた。

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最後に訪れたのが、アクアリゾートの中でも大人気のスポット「LABO5 『大海原に生きる群れと輝きの魚たち』」だ。大きな水槽の中に、小型魚の群れから大型魚まで、自然の海さながらの情景が広がっている。この時期は桜にちなんで、天井からピンクのライトが照らされ、集団で泳ぐマイワシの群れがキラキラと輝いていた。

最初は巨大な水槽を前に、魚を眺めていた子ども達だったが、撮影がスタートするとベストな撮影スポットを探しつつ、何十枚も写真を撮っていた


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▲広い水槽を生かした縦型の「パノラマ写真」の撮影方法も教わった。

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▲この日は特別に、水族館の生き物たちのごはんを用意する場所も見学した。

■フィルタやエフェクトを使い写真を編集


4つの水槽での撮影が終わると、いよいよ、写真の編集に挑戦だ。写真の編集画面から、写真フィルタやLive Photosのエフェクト、明るさの調整などを行っていく。

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▲写真の編集に初挑戦。「写真フィルタ」を使い、様々な色使いを試してみる

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▲Live Photosで撮った写真を、「ループ」や「バウンス」を使って動きをつけてみた。

子ども達に人気だったのが、Live Photosの機能だ。今回は動画は撮らず静止画のみだったが、Live Photosを使うと簡単に動きのある写真ができあがる。子ども達は「ループ」などのエフェクトを使い、魚
に動きをつけて楽しんでいた。編集を行った中からお気に入りの1枚を選んで、最後に自分達のオリジナル・ポストカードを完成させた。参加者には、印刷したポストカードにくわえ、撮影した写真データもおみやげとして手渡された。


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今回のイベントに参加した保護者に話をうかがったところ「最年少の4歳だったので、1時間半も参加できるか不安でしたが、親子ともにとても楽しく挑戦できました。普段から、機能を限定させたうえで、子どもにもiPhoneを使わせています。今回のような活用方法を教えていただけるイベントは、どんどん行ってほしいと思います」と話してくれた。

イベントは子ども達にも好評で、筆者の10歳の子どもも参加者の一人として楽しんでいた。「iPadやiPhoneの撮影はいつもやっているけれど、今回は知らない機能もあって勉強になった。魚みたいな動きのある生き物は、Live Photosで撮った方が、普通に撮るよりもわかりやすいし、記憶にも残るね」と満足気だった。

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▲息子が選んだベストショットは、大水槽を優雅に泳ぐサメ「シロワニ」と「マイワシ」の群れを撮った1枚。エフェクトでお気に入りの色に変えてみたとのこと

■横浜・八景島シーパラダイスのスタッフが学んだ「Everyone Can Create


今回のイベントは、横浜・八景島シーパラダイスのスタッフが自分達でiPadについて学び、講師役までを行っていたのが非常に印象的だった。

スタッフがワークショップを行うために学んだ
のが、Appleが無償で提供している学習プログラム「Everyone Can Create」だ。その名の通り、誰でも自分のクリエイティビティを発揮することができるというテーマで、iPhoneやiPadで、スケッチや写真、ビデオ、音楽などを通して、自分のアイディアを形にするためのガイドブックとなっている。


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▲iBooksで無料で提供されている「Everyone Can Create」のシリーズ。

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▲「写真」では、iPhoneやiPadでの写真の撮影方法だけでなく、編集方法、作品の作り方などがわかりやすく解説されている。

今回、iPadの講師を務めた横浜・八景島シーパラダイスの新島さんは、「さすがに今の子ども達はデジタル機器を使い慣れていると、改めて感じました。対象年齢を9歳からにしていましたが、実際にはもっと小さい子どもでも難なく操作していて、とても楽しんでいたようです」と話してくれた。また、今回は写真をテーマにしたイベントだったが、今後は動画を使ったイベントなども検討したいということだ。

いつも何気なく撮影している写真1枚でも、撮り方を考えたり、自分なりのアイディアを組み合わせていけば、それは自分だけの作品となる。「Everyone Can Create」は特別なことではなく、年齢や経験に関係なく、万人がクリエイティブになれるのだと感じさせてくれたイベントであった。




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