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「ゼルダVR」が待ちきれない! SwitchのVR Toy-Conを組み立ててみた

工作は1日1時間!

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年4月12日, 午後10:00 in Gaming
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Nintendo Switchのローンチタイトル「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」。これまでのシリーズの中でも群を抜く広さのマップを駆け回れるこの作品はSwitchのタイトルの中でも人気が高く、筆者も好きな作品です。そんな作品がソフトウェア更新でまさかの「全編VR対応」を実施。遊んでみないわけにはいきません。



というわけで、まずはNintendo Switch対応のVRゴーグルを買ってきました。それが9日発売の「Nintendo Labo VR Kit」。ダンボールキットを組み立てて、Switch本体と組み合わせて遊べるこのツールが現状、Nintendo Switch唯一の公式VRゴーグルです。6つの「Toy-Con」が入ったフルセット版は7980円、2つだけの"ちょびっと版"は3980円です。


「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をVRで遊ぶために必要なのはこのキットで一番最初に作るToy-Con「VRゴーグル」のみ。"ちょびっと版"にも入っています。

さて、筆者は「Nintendo Labo VR Kit」のフルセットを購入しました。ずしりと重く、やたらと大きいパッケージ。開けてみると、中に入っているのは32枚のダンボール板。そう、VRゴーグルを自分で組み立てるところからゲームです。

Nintendo Labo VR
▲ずっしり重い「Nintendo Labo VR Kit」。中にはなんとダンボール板が32枚も詰まっています

Nintendo Laboの以前の製品を遊んだことがある人なら分かるかと思いますが、このダンボールキットはゲームの形をした知育玩具のようなもの。付属のカセットが組み立て説明書兼ゲームになっており、自分で組み立てたダンボール玩具とSwitchを組み合わせて、ゲームを楽しめます。

まずはチュートリアルとして、「Joy-Conケース」を組み立てます。そして次のステップで"ゼルダの伝説のVR版を遊ぶために必要な"「VRゴーグル」の組み立てが選べます。所要時間は30分〜1時間。意外とハードな工作です。

Nintendo Labo VR
Nintendo Laboの工作ガイドはよくできており、使うパーツを3Dで表示して、画面の指示をこなしてダンボールを折ったり差し込んだりすれば完成するようになっています。

VRゴーグルは4つのパーツに分かれており、すべてを組み立てるとSwitchを差し込んで遊べるゴーグルが管制します。よく考えられて設計されており、のり付けやハサミを使った工作は不要。組み立て中のガイドもユニークな言い回しで飽きさせません。ミスしやすい部分ではそれとなく注意を促すようになっており、子どもでも組み立てができます。

Nintendo Labo VR
Nintendo Labo VR

関心したのは、VR用のレンズの扱い方を注意深く説明していること。「日光に当ててはいけない」「日の当たるところに置きっぱなしにしてはいけない」という2点を作業工程中に繰り返し繰り返し説明することで、子どもに危険が生じないよう配慮しています。

Nintendo Labo VR
Nintendo Labo VR
▲レンズ保護用に出荷時から貼られているシールは組み立ての最終段階まで剥がさないよう指示されます

なお、目の錯覚を利用するVRは、視覚が発達しきっていない小さい子どもが視聴すると斜視などの障害が生じる場合があります。そのため、任天堂ではSwitchのVRモードの視聴は「7歳以上」という年齢制限を設けています。

さて、筆者も画面の指示に従って4枚のダンボール板から切り取った板、VRレンズ、それに2つのハトメと細々したシールを使ってVRゴーグルをくみたてました。作業時間はきっちり1時間弱。すでにここまでの工作で達成感とほどよい疲労感があり、もうゲームせずに休みたい気分です。

VRゴーグルは紙の板からくみ上げたとは思えないほどしっかりした造りで、側面部には多少衝撃を受けても耐えられそうな剛性もあります。Switch本体を挿入する部分には、適所に柔らかいシールが貼られ、持ち上げて動かしたときも本体が安定するように考えられています。Switchの画面部分のみを差し込んでJoy
-Conを手に持って遊ぶスタイルと、Joy-Conを画面に差し込んだまま操作するスタイルの2パターンで使えます。

Nintendo Labo VRNintendo Labo VR▲ゴーグル右上の「◎」はVRモード中のボタンとして使えます。トントン叩くと反応します
Nintendo Labo VR▲Switch本体を入れる部分に貼ったスポンジ状のシールには、本体を安定させる効果がありますNintendo Labo VR
▲VRモード中も鼻の部分のタッチパネルは操作できます
Nintendo Labo VRNintendo Labo VR

「Nintendo Labo VR Kit」にはVRゴーグル以外にも5つのJoy-Conがあり、それぞれに組み立てると、ユニークなゲームが楽しめます。さらにVRゴーグルを使うミニゲームは64種類もあり、自分だけの遊びを作れるエディターやVRの仕組みを学べるコンテンツも用意されています。これだけでお腹いっぱいのVR体験ができそうです。



筆者が楽しみにしているのは「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のVR版。ハイラル平原を馬で駆け回り、マスターソードで野草を刈けたり、王家の弓で鳥を射貫いたりといった冒険をVRで楽しめるの想像しただけでワクワクします......が、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のVR対応のアップデートは4月26日に配信予定。また、同じ26日には「スーパーマリオ オデッセイ」もVRゴーグルに対応予定です。筆者はVRゴーグル組み立てた後にこの事実に気付きました。もう待ちきれません。


というわけで、今回はVRゴーグルを組み立てたところまでの紹介にしておきます。筆者はハイラル平原を駆け回れるその日まで、「VR Kit」のToy-Conをちまちま組みあげていくつもりです。

ところで、SwitchのVRゴーグルは"スマホVRゴーグル"のようなシンプルな仕組みとなっています。「1時間もかけて工作はしないけどVRは楽しみたい」というオトナ向けに、サードパーティー製のゴーグルが発売される日もそう遠くは無いような気がします。

©Nintendo




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