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macOS 10.15ではiPadを液タブ代わりに絵が描ける?新機能を開発中のうわさ

Luna Displayを超えられるか

Kiyoshi Tane
2019年4月17日, 午後07:00 in Display
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Mac向けの次期メジャーバージョンmacOS 10.15にて、iPadをMacの外付けディスプレイや液晶ペンタブレット代わりにできる機能の追加が噂されています。

こうした機能は、ちょうどiPadをMacのサブディスプレイ化できる変換アダプタ+アプリ製品の「Luna Display」と発想が近いといえます。Macの映像出力に専用アダプタを装着し、WiFiを介してiPadに遅延なく画面表示できる統一感と使いやすさは、あたかもアップル公式セットのようだと評されていました。

アップル社内の開発事情に精通している人物によれば、次期macOS 10.15ではユーザーが「外部ディスプレイ」にあらゆるアプリのウィンドウを送れる機能が実装されるとのことです。この「外部ディスプレイ」には、一般的な外付けディスプレイのほかiPadも含まれています。

内部的には「Sidecar」と呼ばれる新機能は、ウィンドウの左上隅にある緑色の最大化ボタン(+)にマウスを重ねることで簡単にアクセスできます。そこで開いたメニューからウィンドウをフルスクリーン表示したり、タイル表示したり、iPadなど外部ディスプレイに移動できるオプションを選択可能。そして最後の「移動」を選ぶと、現在のウィンドウが外部ディスプレイまたはiPadに移って全画面表示されるそうです。

さらにApple PencilがサポートされているiPadの場合は「外部ディスプレイ上にペンシルで絵を描く」こともでき、事実上iPadをワコムの液晶ペンタブレットのように活用できるとのこと。また、ウィンドウがスクリーンの片側にはめ込めるようにするオプション開発にも取り組んでいるとされ、Split Viewのような「画面をきっちり二分割」的な機能となるかもしれません。

Luna Displayを介したMac mini+iPad Proの使用レポートは「タッチ操作で使うmacOSの快適さ」を伝えていましたが、それを超えるアップル純正の使用感を期待したいところです。




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Source: 9to5Mac
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