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これは革命──Oculus Questミニレビュー 5月国内発売

遊園地級の本格VRを家で手軽に

小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2019年5月1日, 午前08:30 in Oculus
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VRアミューズメント施設のような本格VR体験が家で手軽に楽しめる。しかも税込5万円で──。Facebook Japanオフィスで「Oculus Quest」を僅かな時間ながら先行体験したところ、筆者の今年もっとも欲しいガジェットの筆頭に速攻のぼりつめたので、その感想を交えたミニレビューをお届けします。


Oculus Questは、Oculus Goとほぼ同じサイズのVRゴーグルです。Oculus Goと同様にPC接続が不要なスタンドアロン型となっています。最大の違いは自由に歩ける6Dofに対応する点。外部センサーは不要ながら、2m x 2mのフィールドを自由に動き回ることができます。

いざ体験してみると「驚き」の一言です。VRアミューズメント施設で体験したような本格VRを、持ち運べるOculus Goサイズで実現しています。部屋に別途センサーを設置する必要はないのに、歩く・しゃがむなどの動作を自然に認識。解像度は1440×1600 x 2、リフレッシュレート72Hzで、解像感もこれまでのプロ用VRと遜色ありません。



これまでルームスケールのARは、高性能なPCを用意し、かつ室内に別途センサーを設置する必要があり、一般ユーザーにとっては敷居が高いものでした。しかし、Qculus Questはこれをスタンドアロンかつ約5万円、また室内へのセンサー設置不要で実現している点で、かなり革新的だと感じます。いわば「本格VRの面倒臭さ」を一気に取り除いたデバイスです。



Journey of the Godsのプレイシーン(公式トレーラー)


▲コントローラーも6DoF対応。動きを的確にVR世界に出力してくれる

また、Oculus QuestはARデバイスでもあります。前面にカメラがついているので、VRゴーグルをかぶっていても外界を見ることができます。ゴーグル内に映る外界の解像度は「超鮮明」というわけではありませんが、目を凝らせば腕時計の時刻も確認できるレベル。遅延もあまりありません。このAR機能は、室内を自由に動き回れる範囲(ルームスケール)を設定する際に利用すほか他、ルームスケールから外れると外界が透けて表示されるため、モノにぶつかることなどを防止してくれます。

またOculus Goからの地味な改善点として、端子がmicroUSBからUSB-Cに。また重心の改良で疲労感を低減するとうたっているほか、頭を締めるベルトの高級感も増しています。

欠点があるとすれば、2 x 2のルームスケールが、日本の住宅事情からするとやや贅沢に思える点です。ただ、例え部屋が狭く散らかっていても、このOculus Questを入手してしまえば「速攻で片付けてプレイしよう」という気になるのは間違いないでしょう。

Oculus Questの国内価格は税込4万9800円〜で5月21日に発売開始。ストレージ容量は64GBと128GBを揃えます。予約受付はすでに開始済。また、PCに繋いでより高性能なVRを楽しめる「Rift S」も同一価格・同一発売日での国内展開となります。



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